冬場れの快晴が続いている。
今日は散歩がてら塩嶺王城パークラインへ。
冬はゲートで閉ざされている。
そこから歩くこと約1.5km。
土手に萩が群生している。
その実を食べに野鳥がやって来る。
雪は思ったほどなくて快適な散歩である。
さて、萩の木の辺り。
野鳥が動く気配。
萩の木に止まり実を啄んでいる。
オオマシコ...と思う。
クリックすれば大きくなります。
ベニマシコとオオマシコの違いの一つは羽の白い帯とか。
そうは言われても自分はどちらも同じに見えてしまう。
なんて思っていたらすぐそばの枝に止まる。
オイオイ、ちょっと近すぎるよ。
興味深げにこちらを見ている。
クリックすれば大きくなります。
5、6羽いたであろうか。
枝に乗り実をついばんだり落ちている実を食べたり...。
たまに雪の上で雪を食べている。
そんなオオマシコの姿を何気なく見ていると違った野鳥が現れる。
羽根が瑠璃色。
ひょっとしてルリビタキ
胴体の上が黄色い。
多分...。
と思うが
ルリビタキっぽい。
クリックすれば大きくなります。
お昼のチャイムが鳴った。
そろそろ山を下ろう。
今日は散歩がてら塩嶺王城パークラインへ。
冬はゲートで閉ざされている。
そこから歩くこと約1.5km。
土手に萩が群生している。
その実を食べに野鳥がやって来る。
雪は思ったほどなくて快適な散歩である。
さて、萩の木の辺り。
野鳥が動く気配。
萩の木に止まり実を啄んでいる。
オオマシコ...と思う。
クリックすれば大きくなります。
ベニマシコとオオマシコの違いの一つは羽の白い帯とか。
そうは言われても自分はどちらも同じに見えてしまう。
なんて思っていたらすぐそばの枝に止まる。
オイオイ、ちょっと近すぎるよ。
興味深げにこちらを見ている。
クリックすれば大きくなります。
5、6羽いたであろうか。
枝に乗り実をついばんだり落ちている実を食べたり...。
たまに雪の上で雪を食べている。
そんなオオマシコの姿を何気なく見ていると違った野鳥が現れる。
羽根が瑠璃色。
ひょっとしてルリビタキ
胴体の上が黄色い。
多分...。
と思うが
ルリビタキっぽい。
クリックすれば大きくなります。
お昼のチャイムが鳴った。
そろそろ山を下ろう。