おやじとクソおやじの間(はざま)で

おやじになった自分から見た、クソおやじ像を考える

どうでしょう放送事典

2009-11-18 20:14:56 | TV(ローカルTV系)
取りに行くのを忘れていた、”あるもの”をようやく引き取った。

それは”水曜どうでしょう放送事典 1996.OCT~1998.APR”。価格は2940円。箱入り。相変わらず、HTBショップとローソンの専売商品である。

表紙は”福助”の絵。右開きか?左開きか?開いてみないとわからなかった。

束幅は厚くないが、内容は満載。字が多い。すごい情報量だ。これは読みごたえがある。

北海道旧市町村も含めた212枚の”カントリーサイン”が、カラーで掲載されている。これには感動した。

”どうでしょう”フリークには、欠かせない一冊ですね。
ちょっとお高いけど。


blog”おやじとクソおやじの間で”は、鈴井貴之監督の「銀色の雨」を応援しています。

映画「銀色の雨」の公式サイト

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