4月2日の夜半のBSドキュメンタリ-は面白かった。20年前のル-マニア・チャウシェスク政権がひくっり返った裏話が続く。歴史的には、革命には必ずパトロンンがいるが、こんなにいるとは。共産党の紋所をくり抜いたのが革命側の旗というのも面白い。チャウシェスク演説前で民衆がティミショアラと叫んでからドット流れが急速に変わっていくのはTVで記憶している。この頃は歴史の流れにいるのが実感できた。エリツィンがタンクに乗って演説したのもTVでよく見た。営業先で、この姿を見て、「もう、冷戦には戻らないだろう」と話をして、1ケ月もたたないうち東欧との交流企画・実施したのが懐かしい。
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