若い頃、桜の時期にはパリコレ(プレタポルテ)に出かけて、まるで桜を楽しめない時代があった。その頃日本航空の機内音楽に小柳るみ子の桜前線の歌があった。脳裏にかすめるこの歌につられて、朝から風は強かったが、午後からみなとみらいに出た。つつじの花も揃って咲きはじめており、曇天の下、帆船日本丸を見てたが、海風が強くてショッピングモ-ルに隠れて歩き地下鉄で馬車道にでた。桜通りの八重さくらもほとんどが風にまき散らされていた。木の根元は桜の絨毯だった。しぶとく残る桜を見て関内を後にした。中華街で昼食をと思っていたが、次回にした。風が強いのはどうにもならない。ゴルフも。先日の年に一回の戸塚CCのティ-ショットは20ヤ-ドはコンスタント毎ホ-ル伸びた。ジムでのトレ-ナ-指導の体幹づくりの効果だろうか。ゴルフの練習もしてないのに、我ながらびっくりした。来月は花粉で我慢だったゴルフの開始だ。松井もホ-ムランの開始をしてほしい。
goo blog お知らせ
goo blog おすすめ
カレンダー
最新記事
カテゴリー
- Weblog(1793)
最新コメント
- たまの境/香箱かにがやってきた
- ジュンイチ オオバ/秋なのに春色
- ジュンイチ オオバ/節分の梅
- 大塲純一/撮影にはタイミングが遅かった
- 甲子園のマリリン/逢えばとて
- 大塲/新百合ヶ丘のピアノ
- 大塲/現代ねぶた
- 大塲/やはり1枚は必要
- 大塲/深夜 起床の退院当日
- JeaEageft/明日が退院
- 大塲/師走の病院巡り疲労
- 大塲/日本橋の昭和は他に柳屋だろうか
- 大塲/春の雪が終われば、週末は一気開花だろうか
- 大塲/まだ将来があった頃
- 大塲/まずは、入選が決定
- 大塲/病院から富士山が見える
- 大塲/久しぶりの東京タワ-と増上寺
- 大塲/病院検査帰りの彼岸花
- 大塲/今年の桜
- 大塲/紅梅が咲き、立春なら白梅もほころぶか