山崎 喬

加賀生まれ(金澤)

森の外側は厚化粧かと思えば、それはヴェ-ルだった

2007年11月23日 16時37分06秒 | Weblog
今日は前回に続き、横浜線沿線散歩。実際は鶴見川と恩田川の合流地点の護岸散歩だったが、その足で「四季の森」に向かった。住宅街を抜けていく途中は、何となく単なる公園?の疑念を持って歩いたが、中に入ると里山風景。湿原の葦の群生が延々と続く立派な風景が続くが肥料やりすぎとの説も。川っぺりから、富士山も楽しめ風も弱く、よい祝日というべきか。
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1 コメント

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散歩道 (Unknown)
2007-11-26 23:34:06
散歩は出来れば緑豊かなところが良いのは誰しも同じだろう。公園や川べりや田園などが好まれるようだ。

小説家などは、毎日同じ道を歩いて構想を練ったり気分転換したりするようだけど、そんな考える能力も無い我我では毎日歩いているとその道に飽きてくるというのが本当のところではないか?

歩かないとメタボになると政府や社会に脅かされるから、強迫観念にあおられて歩くしかないような気分になってる。本当に太っていることが悪なのか? 過去にはさまざまな実験が効果が無いなどと否定された例も多くあるから信用ならない。厚生労働省はこんなメタボ運動を起こして自分達の天下り先を新規開拓してるんじゃあないかって勘ぐりたくなる。

まあ、それは注視してゆくとして、かく言う浪人は散歩の道は時々、変えることにしてる。気分によっては遠出をして埼玉に行ったり、富士を見に大磯に行ったりする。遠出の散歩というか軽いハイクというか、とにかく気分が大いに新鮮になる。

そうそう大磯にかなりのハイクラスのイタ飯屋が開店しているのを発見して、ランチをトライしてきた。ワインを二杯飲んで7千円は少し高いけどね。
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