山崎 喬

加賀生まれ(金澤)

真夏日避けて、日がやわらいでから

2006年06月01日 19時39分07秒 | Weblog
小山田に出かけた。あちこちに卯の花が咲いている。匂いがないから、もう盛りが過ぎたということか。さつきの花も、もう終わりに近い。これから一雨ごとに草木の生長する匂いが凄くなる。トンボにまた出会った。路上に一匹へばり付いているので、撮影後近づくと飛び去った。読者希望により字のサイズを上げてみました。よければコメント欄にどうぞ。
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1 コメント

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Unknown (makki1)
2006-06-02 16:27:54
○飯能の低い山道でもトンボ発見~はこの写真と同じだねえ。昔々の子供の頃に見たシオカラはもっと大きくて尾の節がはっきりしていたと思ったけど。一匹だけ飛んでいた。付近は杉林なので何をしているんだろうといぶかしがったがトンボの心は人間に解る筈が無い。

○大宮郊外のメル友によれば~かえるの声を聴きながら寝るなんて贅沢をしているらしい。本人は煩いなんていっているけどね。

虫や蛙やセミの声が煩いなんて今や凄い贅沢になりつつあるねえ。

○昔は家の庭に蛇もヒキガエルもセミもいて毎年同じような場所から出てきたもんだけど今は都内ではそういう家は少なくなってしまっただろう。

カエルは庭の隅の積んであった瓦の下からだったと思う~その辺りは少し湿っていたけどね。たまに捕まえてはバケツ(ブリキだよ~古い話しだねえ)に入れては観察していたもんだ。触ると被れるよ・・と母親に言われていたので手では触らなかったけど。

○蛇も時々庭を張っているのを見かけた。同じようなところに居たのかもしれないけど~さすがの蛇もヒキガエルじゃあ食べなかったんだろう。

○昼間はセミも夜はコオロぎも、たまにすずめも間違って家の中に飛び込んできたもんだ。東京もまだまだ自然が残っていたんだねえ。

○夏は蚊帳を吊らないと蚊が多くて寝られなかったねえ~蚊帳の中で家族が寝るのも良いもんだったなあ。
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