劇団四季 ノートルダムの鐘

パリのノートルダム大聖堂
生れながらの容姿の醜さ故に
鐘楼に閉じ込められ
鐘つき男としてひとり暮らすカジモド。
塔から見下ろすパリの街だけが
唯一の世界だったはずの彼が
変わる。。。

予想をはるかに上回る感動でした〜



最後に舞台から
「皆様の心に届くものがあれば・・・」との
言葉がありましたが

届きました〜〜〜
観ている人みんなの心に伝わったと思います

派手な舞台装置や装飾もないのだけれど
生の舞台の迫力、演技力、歌唱力、演出
素晴らしかったです。

最後のスタンディングオーベーション
惜しみない拍手が続きました。

ただ、お子様には少しむずかしいかな。