ただ今、大掃除の真っ最中の休憩中。
昔は7人で暮らしていたこの家も
主人と二人暮らしの今では
リビング、キッチン、寝室の3つで十分です。
な・の・に
我が家は義父が好んで作った和室が多くて・・・
和室ってなんでこんなに桟が多いの~~~
和室の障子とガラスの引き戸だけで22枚。
この細かい桟のほこり取りだけで腕と首が痛くなります。
加えて外回りのガラス戸が1階、2階合わせて30枚。
どんだけ~~~~ですよね。
私一人にやれと言われたら
私、この家出て行きます!
(前科あり )
お庭の南天、鳥に食べられないようにカバーをかけています。
お正月に飾ろうかと
でも、嫁いできたとき
おせち料理に南天の葉を切って飾りに入れたら
またまた大ばあさん(主人の祖母)に
「縁起物を切ってしまって!」と叱られた私です。
(先日は十五夜の里いもを切って出して
叱られた話のせました。)
明治生まれの大ばあさんも
昭和生まれの義母も厳しい人でした。
義母は毎朝、桟のほこりをはたきで叩き落とすので
お掃除しないわけにはいきませんでした
まだ、呪縛から解けない私がいます。
もう、勘弁してほしいです。
明日はお墓のお掃除に行ってきます。
昔は7人で暮らしていたこの家も
主人と二人暮らしの今では
リビング、キッチン、寝室の3つで十分です。
な・の・に
我が家は義父が好んで作った和室が多くて・・・
和室ってなんでこんなに桟が多いの~~~
和室の障子とガラスの引き戸だけで22枚。
この細かい桟のほこり取りだけで腕と首が痛くなります。
加えて外回りのガラス戸が1階、2階合わせて30枚。
どんだけ~~~~ですよね。
私一人にやれと言われたら
私、この家出て行きます!
(前科あり )
お庭の南天、鳥に食べられないようにカバーをかけています。
お正月に飾ろうかと
でも、嫁いできたとき
おせち料理に南天の葉を切って飾りに入れたら
またまた大ばあさん(主人の祖母)に
「縁起物を切ってしまって!」と叱られた私です。
(先日は十五夜の里いもを切って出して
叱られた話のせました。)
明治生まれの大ばあさんも
昭和生まれの義母も厳しい人でした。
義母は毎朝、桟のほこりをはたきで叩き落とすので
お掃除しないわけにはいきませんでした
まだ、呪縛から解けない私がいます。
もう、勘弁してほしいです。
明日はお墓のお掃除に行ってきます。
立派なお部屋ですね!
羨ましい限りです。
でも掃除は大変のようですね。
うちは狭い団地住まいですが、それでも年末の大掃除は大変なようです。
私はあくまでも助手の立場を死守していますので。(笑)
>またまた大ばあさん(主人の祖母)に
「縁起物を切ってしまって!」と叱られた私です。
>義母は毎朝、桟のほこりをはたきで叩き落とすので
お掃除しないわけにはいきませんでした
よく我慢されていますね。
ご立派です。
なんて大きなお宅なんでしょう。
そりゃ お掃除も大変ですよね。
私はズボラなので、年々お掃除が億劫に・・・(;´Д`)
あどさんちほどじゃありませんが、我が家も窓が多くて・・
窓が多いってことはカーテンも多く、
昨日は一日かけてカーテンの洗濯をしました。
レースも入れると、いったい何枚洗ったんだ?ってくらいです。
でもやっぱりきれいになると気持ちがいいですよね。
大ばあさま、お義母さま・・・あどさんも大変な時代を過ごされてきたのですね。
でも、そこから学んだこともきっとたくさんあるんだろうなぁ。
読みながら、へぇ~そうなんだ、と私まで学ばせていただきました。
今は核家族が増え、お嫁さんがお姑さんから学ぶことも少なくなっていますよね。
辞書には載ってないこと、いっぱい教えてもらえる貴重な場所なのに。
私もお義母さんから色々教わろうっと。
私のひとり言にまで付き合っていただき
ありがとうございます。
大掃除はどこの家庭も同じ、主婦は大変です。
でもmasamikeitasさんはそれをわかっていらっしゃって
助手をされていらっしゃるのですからご立派です。
こんなこと書いて、今は亡き義祖母や義両親は
どこかで苦笑いしていると思います。
今日、お墓に行ったら謝ってこようと思います。
朝からカーテンのお洗濯しています。今も洗濯機稼働中。
私は核家族で自由に育ったので、こんなに大勢の他人の中で暮らすということは至難でした。
ジュリアさんもどこかでご実家は横浜だと書かれていましたね。
嫁がれて随分環境は違ったのではないでしょうか?
私も若くて元気だったので負けじとガラス磨きなどしたものです。
義母は厳しい人ではありましたが、ピカピカになった窓ガラスを見て「さっぱりしたなぁ~」
と言ってくれたのでやりがいもありました。
今は主を失った部屋を掃除し続けるのはむなしいです。
ジュリアさんはやさしいですね。
私はこの年になってようやく義母の気持ちもわかるようになってきました。
二人で住むには広すぎて時々逃げ出したくなりますが
亡き人の思いの詰まった家でもあります。
きってどこかで「さっぱりしたなぁ~。」って言ってくれていると思います。