阿賀野市ブログ応援隊

個人・サークル・行事・歴史・頑張っている人などの阿賀野市の情報と、人生の楽しみ(?)をお伝えします。

管理人の旅日記87 (広島・呉市へ 3)

2023年07月08日 | 旅行

7月1日(土) 旅行2日目

(上)原爆ドーム。大正4年(1915年)に竣工された洋風の建物は、原爆によって一瞬で大破。爆心地から160mの距離で被爆したにもかかわらず、奇跡的に建物の中心部であるドーム型の鉄骨が残った。

(上)原爆ドームの対岸からの写真。対岸は「平和記念公園」として昭和30年(1955年)に再生。この公園付近は、かつて広島随一の繁華街で約1,300世帯が暮らしていた。学校もあった。しかし、昭和20年(1945年)8月6日、広島に原子爆弾が落とされ、そこに住んでいた人々や建物のほとんどが失われた。 (下)観光バスのガイドさんの説明を聞くバスの観光客。

(下)平和記念公園 周辺の地図。  緑の矢印先は撮影した場所。

     

(上)の地図は左端の「ようこそ広島 観光ガイドマップ・無料」から借用しました。

(下)「旨い!広島・宮島」に掲載の、現在の広島市原爆ドーム周辺の写真

(下)平和公園内にある 原爆死没者慰霊碑。8月6日朝、毎年のニュースで見る構造物。平和記念公園の中央に位置する。

中央の石室に、国内外を問わず亡くなった原爆被爆者の名前が記帳された名簿が納められている。

(下)広島平和記念資料館。 本館と東館、2棟の建物が繋がる資料館。被爆者の遺品や被爆の惨状を示す資料を展示。8月6日に何が起きたのか、そして原爆投下後、人々がどのような苦しみの中、生きていたのか。遺品や写真、言葉(手紙や遺書)から当時の状況をストレートに伝えている。見学していると涙が出てきます。せつないです。若い外国人も多くいました。感想を書くノートが会場に置かれており、外国の人の文が多く書かれていました。英語だけでなく他の文字も多くありました。

(上)広島平和記念資料館の写真は撮影禁止。無料パンフレットの写真をお借りしました。

2023年3月24日~9月11日 平和記念資料館 東館1階企画展示室の企画

山下義信(ぎしん)」さんという素晴らしい人がいたのを知りました。明治27年(1894年)生~平成元年(1989年)没。

私財を投じて「広島戦災児育成所」という施設をつくり、その運営と子供たちの養育に携わった。

広島港へ行く途中、バスの中から「広島陸軍被服支廠跡」(大日本帝国陸軍の兵員の軍服や軍靴などを製造)を見ました。

広島港から宮島港へ。約30分の運航。(下)乗った高速船「おやしお号」 瀬戸内海の海は、昨夜の雨で濁っていました。

コメント

管理人の旅日記86 (広島・呉市へ 2)

2023年07月07日 | 旅行

7月1日(土)旅行2日目。 朝、6時30分からのホテルの朝食会場へ。バイキング形式の朝食です。下の写真のように沢山の食べ物を取りました。少し多すぎたので、翌朝は量を減らしました。美味でした。

朝食を食べてからホテルの新聞を貰いました。(下)中国新聞という地元新聞です。新聞の記事(一部分)によると中国地方(広島県を含む)は警報級の大雨となる可能性がある地域で、呉線三原~広間などJR西日本は始発から運転を見合わせる線もあるようです。

今日のバスツアーは雨で運行中止になると、困るなあと思いました。でも新聞に広島カープの記事が大きく載っていたので大丈夫(?)かなと思い、8時10分過ぎにホテルを出発し、広島駅北口へ向かいました。

     

     

(下)広島駅の北口から撮影。左側の建物はテレビ局。 小雨が降っていました。

(上)写真右端にバスきっぷうりば(交通案内所)があります。午前8時30分開店。ここで下記の「原爆ドーム・厳島神社を巡る1日観光コース」の切符を買いました。大人5,000円で昼食付です。毎週月・金・土・日曜と祝日等繁忙期に運行。所要時間7時間40分。

「JRバス中国」のホームページに詳しく載っています。

     

(下)観光ルートマップ  最初は原爆ドームへ。途中、バスの中から広島城を見ました。

(下)バスの中から見た広島城。小雨が降っており、バスの窓には水滴が流れ落ちていました。で、ゆがんだ城の写真が写りました。

※広島城は天正17年(1589年)に毛利輝元により築城を開始。天守閣は文禄元年(1592年)から慶長4年(1599年)の頃に作られたと考えられている。城は平城(平地に築いた城)で内堀・中堀・外堀の三重の堀を巡らし、外堀は原爆ドームの手前(約500m先)に達するほどの広大な規模を誇っていた。1931年に天守閣が国宝に指定。その後の原爆により城内の建造物は壊滅。現在の天守閣は1958年に広島復興大博覧会に際して復元されたもの。城の内部は武家文化を中心に紹介する歴史博物館となっている。入場料は大人370円。

 ←「旨い!広島・宮島2023年夏号(無料)」から上記の説明文や次投稿のブログに写真をお借りしました。

(下)原爆ドーム  小雨で傘をさしてガイドさんの説明を聞きました。イメージしていたのと、少し違いました。

(下)説明の石板。 昭和20年8月6日に原爆投下。この建物の上空0.6㎞で爆発。1個の爆弾で20万人の生命が失われた。

半径2㎞が廃墟に。 昭和42年8月6日にこの石板を広島市が設置。

(下)原爆に被災する前の建物(ドーム)。1996年(平成8年)12月、ユネスコの世界遺産一覧表に登録された。

コメント

管理人の旅日記85 (広島・呉市へ 1)

2023年07月06日 | 旅行

2023年6月30日(金)~7月3日(月) 広島市・呉市へ

 6月30日(金) 新潟駅から新幹線で東京へ 9時12分新潟駅発 → 大宮 → 東京駅 10時43分着

 11時12分 東京駅発 JR新幹線のぞみ27号・博多行 自由席6,500円 東京駅で昼食用の駅弁を買う

 買った駅弁「博多名物・焼き鳥弁当」

 「博多壽改良軒」追いだれ付

15時02分着 博多駅 初めての広島市です。 駅の北口から歩いて泊まるホテル「東横イン」へ。約5分。

ホテルに荷物を置き、夕食を食べるために再び広島駅へ。駅の中にある広島の有名店「みっちゃん総本店」

お好み焼きの有名店です。昭和25年創業の店。旅行客、外国人も食べていました。午後4時20分。

(下)私が食べた「いかそば」という お好み焼き 1,240円

(下左)店内のマヨネーズ。右奥にソースが。これをかけて食べます。(下右)スペシャルそば 1,400円

             

  店内で調理中。カウンター席有り。

広島県に「お好み焼き」の店舗が約1,700店舗あるといわれ、そのうち半数が広島市内にあるそうです。

店舗数は大阪・兵庫に続き全国3位だが、人口当たりでは全国1位の多さ。広島県民の定番は「肉玉そば(にくたまそば)」

肉玉そばとは、豚肉・たまご・そばが入っているスタンダードなお好み焼きを指している。

広島のお好み焼きは、関西のお好み焼きのように具と生地を混ぜ合わせてから焼くのと違い、薄いクレープ状の生地を焼き、その上に具をのせて層を作っていく「重ね焼き」が特徴。具材には山盛りのキャベツに豚肉・もやし・玉子などを麺に合わせるヘルシー食材。

広島お好み焼きには中華麺が入る。店での表記は「そば」。お好み焼きに欠かせない大切な味のお好みソース。その最大の特徴は「とろみ」。流れ落ちにくく、具材ともよく絡むので相性は抜群。何種類もの香辛料と果物・野菜から作られ、栄養価も高い。

「肉そば」に自分で好きなトッピングを入れてさらに美味しくできるのが「お好み焼き」と言われる所以(ゆえん)。主なトッピングにはねぎ・イカ天・牡蠣・もち・生イカ・コーン・生エビなど。

 観光案内所で貰ったパンフレット。ここから説明文・写真をお借りしました。

食べてからホテルに帰り。入浴してから駅で買った広島の地酒ワンカップ「華鳩(はなはと)」を飲みました。

   呉市の榎酒造(株)

夜中の12時頃(?)急にスマホが鳴りました。大雨の為の避難勧告緊急メールです。ホテルの窓から外を見ると、そんなに大雨でないのでホテルは大丈夫と判断。その後も避難勧告緊急メール。再び大丈夫と判断し寝てしまいました。

 

 

コメント

管理人の旅日記84 (宮崎県宮崎市)

2023年02月15日 | 旅行

2008年2月 宮崎県宮崎市にある 「青島」 宮崎駅から車で約30分の場場所にあります。島の中には青島神社があり、パワースポットと呼ばれています。 島の周囲には、1000年前~800年前の地層が浸食してできた「鬼の洗濯板」と呼ばれる波状岩で囲まれています。

(上)宮崎県宮崎市・・といえば、目に浮かぶのが「ヤシの木」。 道路の端に植えられており、南国に来たと感じます。

2月15日の撮影。 2月なのにパンジーとチューリップが咲いていました。「南国」なんですね。帰宅したら家の周りは雪。同じ日本なのに気温が違いすぎました。

コメント

管理人の旅日記83 (宮崎県日南市)

2023年02月09日 | 旅行

 2008年2月 宮崎県日南市「サンメッセ日南」で。

こちらには世界で唯一、完全復刻を許されたイースター島の長老会認定のモアイ像7体があります。

サンメッセ日南は、1996年に村おこしと平和を願って設立された観光スポット。外国旅行気分でした。

コメント

管理人の旅日記82 (宮崎県日向市)

2023年02月06日 | 旅行

2008年2月8日 宮崎県日向市(ひゅうがし)細島。日向岬にある「クルスの海」。願いが叶う場所として知られています。

柱状岩が波の浸食で東西200m、南北220m、高さ10mにわたって裂け、十文字(クルス)に見えることから、願いが叶う場所と呼ばれています。 この時、何を願ったか忘れました。

2023年1月31日、NHKの歌番組で歌手・水森かおりさんが歌う「日向岬」という歌の歌詞に「ひとり祈ったクルスの海に」があります。

コメント

管理人の旅日記81(村杉温泉・角屋旅館)

2020年03月05日 | 旅行

2020年2月の金曜日夜、阿賀野市 村杉温泉にある「角屋旅館」で一泊しました。こちらの旅館はいつも宿泊客の車が多く止まっています。関東地方からの客が多い・インターネット上で人気がある・・など話を聞いているので、一度 宿泊したく泊まりに行きました。 写真のように古民家風の趣のある旅館で、魅力的でした。

 廊下に大正時代の古時計が。

        

上左、大正時代からの大きな古時計。テレビにでたそうです。上右、銀造清水。石臼から湧水が。

 

上左、いろり。角屋が紹介されている本・婦人画報3月号。 上右、小正月に飾ります。

   

上左、何故か(?)「あんみつ あります」の暖簾が。 上右、玄関です。風情があります。

     

上、ラジウム温泉「庵の湯」 この宿には4つの無料貸切湯があります。

上左、庵(いおり)の湯          上右、村杉石の湯

この日の夕食は「佐渡の本ずわいがにコース」 少々、奮発して頼みました。美味でした。

  

 

上左、乾杯酒   上右、阿賀町・麒麟山酒造の日本酒「ぽたりぽたり」 美味でした

料理は「本ズワイガニ コース」  カニの料理が沢山。満足でした。

 

                    

上左、南魚沼市・青木酒造の日本酒「鶴齢 特別純米越淡麗生原酒」 美味でした

 

        

上左、鹿児島県・佐多宗二商店(焼酎・晴耕雨読の会社)の焼酎「角玉 芋・黒麹仕込み」 美味でした

 

  

上右。泊まると貰える冊子。角屋の紹介本と、ラジウム温泉の紹介本。良い冊子です。

私が泊まった部屋。約16帖くらいの広さ。大きなコタツがあり、暖かかったです。

      

上 竹林の湯。 もう一つの風呂は、使用中で撮影できませんでした。いい湯でした。

      

      

旅館や部屋のあちこちに、インスタ映えする置物などがあります。この椅子、特注品です。

翌日、朝食です。部屋で食べました。普通(?)の旅館の朝食より、豪華です。美味でした。

  

  

  

上左、角屋旅館のマッチ。レトロな雰囲気が素敵です。若い人には、新鮮に見えるのでしょうね。

角屋さんのホームページは写真・映像撮影・投稿をご主人がされているそうです。凄いです。

2020年9月25日追記 角屋さんは、2020年7月16日 ミシュランガイド2020新潟版に3パビリオンとして評価されました。

コメント

管理人の旅日記80(伊勢神宮特別参拝6)

2020年02月28日 | 旅行

2019年9月26日、伊勢神宮 内宮参拝後は昼食。写真は「おはらい町」。大勢の人がいました。

    

左上、昼食。美味でした。  右上、10月12~13日の「令和最初の伊勢まつり」のポスター。

おかげ横町(緑色)とおはらい町(茶色)の地図 。 左端下の黄色は「内宮」

 

左上、松阪牛のフランクフルト 650円(8%税込)   右上、懐かしい赤いポスト。

おとうふソフト、美味でした。 320円のレギュラーサイズを買いました。豆腐の味です。

左上、写真から奥が「おかげ横町」です。      右上、道路上のマンホール。

   買った土産。他に菓子箱・2箱を買いました。

 ガイドさんを入れて45名の参加でした(顔が見えないように縮小しています。3分の2が、女性でした)。

今回で伊勢神宮の件、終了します。

コメント

管理人の旅日記79(伊勢神宮特別参拝5)

2020年02月15日 | 旅行

2019年9月26日、伊勢神宮内宮。 「こうたいじんぐう ないくう」 天照大神を祀っています。

                  

↑ 宇治橋(うじばし) 木造の橋で、長さ101.8m。20年に一度、架け替えます。

 

↑ 五十鈴川(いすずがわ)  ここで、手を清めます(五十鈴川御手洗場 いすずがわみたらし)

     ←御神楽奉納、しました。

 

正宮(しょうぐう)へ。ここで、御垣内(みかきうち)参拝をしました。中は写真撮影禁止です。

 外宮~内宮は、約6㎞離れています。

コメント

管理人の旅日記78(伊勢神宮特別参拝4)

2020年02月07日 | 旅行

  伊勢えびの料理

2019年9月25日、伊勢神宮外宮参拝後に松阪市へ。ホテル・ルートイン松阪駅東で一泊。ホテルから15分位歩いて、実百樹という店へ。伊勢えび料理などを堪能しました。

 夕食はオプションで、酒代金なしで6,980円の料理を食べました。美味でした。 同行者は旦飯野神社の神主さんなど約20名。私の周りは二人・一人で参加した人たちで、新潟市や新発田市の若い女性も。今回の旅は男性より女性の参加者が多かったです。

コメント

管理人の旅日記77(伊勢神宮特別参拝3)

2020年02月05日 | 旅行

2019年9月25日、伊勢神宮 外宮参拝後に「二見が浦  夫婦岩」参拝。

 入口「二見興玉神社(ふたみ おきたま じんじゃ)」と書かれた鳥居をくぐります。  御朱印も頂きました。

 運がいいと 左写真中央の赤い矢印先部分に富士山がみえるそうです。 1月3日 NHKテレビ「さし旅 マニア集結! 伊勢神宮開運お持ち帰りツアー」で指原さんが紹介していました。年に数十日、空気が澄んだ日に約200㎞離れた富士山が見えるそうです。 エッ、本当?と思いましたが、同番組で下の写真2枚を紹介。本当に富士山が写っています。 私は見えなかったので、日ごろの行いが・・・だったかな?

 富士山、見えます。

コメント

管理人の旅日記76(伊勢神宮特別参拝2)

2020年01月31日 | 旅行

2019年9月25日(水)伊勢神宮 外宮「げくう」(豊受大神宮 とようけだいじんぐう)へ参拝。 上の写真、レンズのフレアで、なんとなく有難みのある感じに写りました。 この写真、小型デジカメで撮影したのですが、写した瞬間 カメラの液晶画面でみたら、いろいろな色が写り、カメラが壊れた・・と思いました。

1枚目の写真は下図・赤い矢印方向から撮影。下の写真は、下図・青い矢印方向から撮影。

 こういう写真、ネットでは何度か見ていますが、自分では一度も撮影したことがありませんでした。1枚目と2枚目の写真撮影場所だけで撮影。他の場所では全然写りませんでした。レンズのフレア写真ですが、鳥居の付近だから写った・・・ような気もします。ただの偶然だと思いますが

 外宮 正宮(しょうぐう)

 正宮の屋根。正宮の内部写真は撮影禁止です。

正宮「正殿を中心とする社殿は内宮とほぼ同じ様式だが、鰹木は9本で千木は垂直に切られている。また、社殿の配置が異なる」  次回に続きます。

コメント

管理人の旅日記75(伊勢神宮特別参拝 1)

2020年01月25日 | 旅行

2019年(令和元年)9月25~26日、伊勢神宮特別参拝の旅に行ってきました。農協観光の主催でした。

 新潟空港~中部国際空港まで飛行機。空港から貸し切りバスで移動。途中の名阪関ドライブインで昼食。土産に「鈴鹿」という日本酒のワンカップを購入、美味でした。 約午後2時に伊勢神宮外宮に到着。

以下、次回に続きます。

コメント

管理人の旅日記74(赤坂離宮・湯島天神2)

2019年12月10日 | 旅行

 2019年3月2日 東京の湯島天神

 

       

「梅まつり」をしていました。 快晴、空が青かった。

 湯島天神の近くに「旧岩崎邸庭園」有り。

 ここ、歌になった天神様ですよね。

  土産に買った日本酒

家に帰って見たら、新潟県長岡市・吉乃川(株)の酒でした。新潟県、頑張ります。この旅行、今回で終了します。

コメント

管理人の旅日記73(赤坂離宮・湯島天神1)

2019年09月21日 | 旅行

2019年3月2日 バスツアーで「東京都 迎賓館赤坂離宮と湯島天神まつり」に参加。新潟から出発。

新潟駅南口6:45分発 帰り21:30分 料金:大人11,990円(食事無し)

一度行ってみたいと思っていた国宝・迎賓館赤坂離宮。 想像以上に広い敷地と立派な建物。

建物の中は、撮影禁止。 酒に酔っている人は入れません。行くとき、バスの中で酒を飲んでいる人はいませんでした。

         

赤坂離宮は、かつて紀州徳川家の江戸屋敷があった場所。明治を迎え皇室に献上されました。

明治42年(1909年)に東京御所として誕生。日本で唯一のネオ・バロック様式の西洋宮殿。

平成21年(2009年)に、本館・正門・噴水などが明治期以降の建物で初めて国宝に指定された。

(上の写真)室内は撮影禁止なので、パンフレットの写真を借用。実際は、もっと立派です。

  

建物の裏側(主庭)から撮影。噴水があります。3月2日でしたが、黄色い花が咲いていました。

3月なのに、青空。新潟と違い、暖かい日でした。なんとなく、誇らしくなる建物でした。

 

コメント