2019年12月初め、新潟市秋葉区南町72-4にある レストラン「AMG kitchen エーエムジーキッチン」に行きました。
地域の人気店とか。 美味でした。 肉のほかに、サラダ・前菜・飲み物付き。 炭火焼の肉は、美味です。
店の雰囲気が楽しい。店の小物も面白い。 若い人が好む感じです(叔父さんも楽しかった)。
店の外壁にある看板です。
2019年12月初め、新潟市秋葉区南町72-4にある レストラン「AMG kitchen エーエムジーキッチン」に行きました。
地域の人気店とか。 美味でした。 肉のほかに、サラダ・前菜・飲み物付き。 炭火焼の肉は、美味です。
店の雰囲気が楽しい。店の小物も面白い。 若い人が好む感じです(叔父さんも楽しかった)。
店の外壁にある看板です。
昭和60年(1985年)3月20日の新聞記事から「誌名記録無し」
冬場のスポーツ振興を目指して安田町では新年度に町営スキー場を造成することになった。 スキー場は町内の久保山(101.6m)の北側斜面。 戦時中の開墾地で、8,500㎡の民間所有地を借地。
長さ500m、幅50メートルでリフトは1基(340m)。 工事費8,300万円。 リフト部分は、防衛庁の民生安定施設助成事業の補助金を使う。 一番上の写真、スキー場造成が決まった久保山。向かって右側斜面がゲレンデ予定地。
2019年12月7日、新潟市秋葉区にある「新潟県埋蔵文化財センター」が企画した「海をわたったヒスイ展」に行ってきました。
この企画は9月6日~12月8日まで。現在は終了しました。 この企画には阿賀野市教育委員会も協力しており、上と下の写真のように縄文時代後・晩期と弥生時代中期初頭のヒスイも展示されていました。
阿賀野市の、このヒスイ。阿賀野市水原ふるさと農業歴史資料館内に展示されていました。 縄文時代や弥生時代に、阿賀野市と糸魚川市(ヒスイの産地)は、交流があったのですね。
2019年3月2日 東京都 湯島天神
梅、満開でした。
上の写真、上部の真中あたりに「オーブ」が写っています。 下 2枚は拡大写真です。
この日は「梅まつり」。 オーブも梅の花見見物?
2019年3月2日 東京の湯島天神
「梅まつり」をしていました。 快晴、空が青かった。
湯島天神の近くに「旧岩崎邸庭園」有り。
ここ、歌になった天神様ですよね。
土産に買った日本酒
家に帰って見たら、新潟県長岡市・吉乃川(株)の酒でした。新潟県、頑張ります。この旅行、今回で終了します。
2022年5月29日投稿(上)「味噌ラーメン」。美味でした。(860円)。
このラ-メン、麺と もやし等大量でした。壁に新発田農高野球部の写真がありました。
下記は2019年11月に投稿した記事です。
新発田市豊浦地区 かねきち分店のラーメン 580円 2022年5月26日追記 580円でなく610円に変更していました。コロナの為?
2019年「キャレル 11月号」に載っていました。
2023年1月29日に破産手続き開始 2023年2月3日の情報・・・(株)かねきち(新発田市本田戊、資本金1,500万円)は、1月29日に破産手続き開始の決定を受けた。負債は約1億円。同社は1945年創業。1976年に法人改組。上の写真の食堂を「分店」として経営。ラーメン店として人気有り。1億円を超える年売上高で数推移していたが、固定客の減少と新型コロナウイルス感染拡大の影響で利用客が急減し、2022年2月期の年売上高は5,000万円を下回った。2022年12月中旬に事業を停止し、今回の措置となった。
昭和63年(1988年)2月27日の新聞記事から「誌名記録無し」 礼宮さまが26日午後、瓢湖を見学された。
午後3時には、白鳥おじさんの吉川繁男さんと共に、群がる白鳥やカモにパンくずやシイナの餌を10分間にわたって与えられた。
昭和63年(1988年)1月6日の新聞記事から「誌名記録無し」
正月、瓢湖に飛来した白鳥は2600羽で史上最高。正月3が日の、瓢湖の白鳥を見に来た人の車は町営駐車場に約3000台。付近の路上駐車を入れると約4000台以上。見物客は約1万5千人以上。 今日2019年12月5日の白鳥飛来数は4200羽。31年前より1600羽多いです。
前年10月下旬にオープンした白鳥会館の3階 白鳥資料館には三が日で約3200人の入館者があったそうです。「今はありませんが」
2019年11月13日(水)夜、上の写真のようなテレビ番組で、「新潟ロシア村」の現在が紹介されました。放送時間は14分間。
立入り禁止の心霊スポットとして、紹介されました。地元の若い人達が数名出演し「地元で有名な心霊スポット」と話していました。
私は阿賀野市に住んでいるけれど、新潟ロシア村の跡地が有名な心霊スポットだと聞いたことがありません。若い人たちがテレビに写っていたけれど、あの路地は阿賀野市では、ありません。おそらく新潟市中心部の裏通りでしょう。東京から見たら新潟市中央区も阿賀野市も同じ地区に思うのでしょうが、新潟市中央区に住む人が阿賀野市を地元と感じることは、絶対ありません。テレビ番組の構成上しかたないのでしょうが、もう少し丁寧な取材を希望します。そもそも立入り禁止の私有地に勝手に入ったら、不法侵入になり犯罪になります。注意して放送しなくては。
しかし、テレビの影響力は大きいです。 当ブログは一日約230~420人の訪問者と約1000前後の閲覧数。それが放送の翌日は980人の訪問者と3954の閲覧数。翌15日は718人の訪問者と2514の閲覧数。 ネットの時代というけれど、やはりテレビの力は偉大です。