「発達トラウマ障害 Enpedia」
は、内閣府情報調査室が情報操作をしているだろうGoogle検索ではなさらず、
MSN検索、あるいは、 Bing検索にて、ご参照ください。
としましたが、1日で、MSN検索、Bing検索にも、内閣府情報調査室が施したであろう、情報操作が入りました。
それだけ、「発達トラウマ障害 Enpedia」の真実が大事。
ヴァン・デ・コーク教授の The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『粗末にされたら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』 は,翻訳が終わりましたが,印象的な言葉を適宜拾ってみようと思います。
p.124,ブランク後の,発達トラウマ障害治療の核心部分の,2度目の翻訳も終了。
p.195から。
トラウマ記憶は,バラバラで,…トラウマをいろんな感情とともに思い出しても,必ずしもトラウマを解消してくれなません。
能動的に自分の物語にすれば、過去の悲しい出来事を自分の体験としてひとまとまりに出来ることが多いんですが、トラウマ体験の中には,単に物語にしただけでは足りない場合があります。ボディーワークが必要な所以です。
トラウマ記憶は、通常の記憶とは全く違います。
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