エリクソンの小部屋

エリクソンの著作の私訳を載せたいと思います。また、心理学やカウンセリングをベースに、社会や世相なども話題にします。

#大切な診断 #誤診の壊滅的な悪影響

2022-01-22 06:40:38 | ヴァン・デ・コーク教授の「トラウマからの
 
#聖書の言葉 #単独者の恵み  #2つ目 その2

 #辛い毎日 と  #人生がいつまでも続くように生きる人たち #創造の初め みたいに #とっても良かった となる #不思議 #聖書の言葉 #1人豊か #大事にさ......
 

 

「発達トラウマ障害 Enpedia」
は、内閣府情報調査室が情報操作をしているだろうGoogle検索ではなさらず、

MSN検索、あるいは、 Bing検索にて、ご参照ください。

としましたが、1日で、MSN検索、Bing検索にも、内閣府情報調査室が施したであろう、情報操作が入りました。

それだけ、「発達トラウマ障害 Enpedia」の真実が大事。

 

 ヴァン・デ・コーク教授の  The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『大切にされなかったら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』 は,翻訳が終わりましたが,印象的な言葉を適宜拾ってみようと思います。
 p.124,ブランク後の,発達トラウマ障害治療の核心部分の,2度目の翻訳も終了。
 p.139から。

 

 

 精神科の診断は,どんな治療をするのかを決めますから,間違った治療をすれば,壊滅的な悪影響が出ます

 

 

  発達トラウマ障害は,ニッポンでは,杉山登志郎や友田明美らの御用学者忖度した誤情報を垂れ流しているために,「発達障害」と「誤って診断」される場合がとても多いんです。

 その壊滅的な悪影響の1つが,愛知県の中三刺殺事件であり,北新地の心療内科放火殺人事件であり,東大農学部近くの高校生刺傷事件です。

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