自分自身が元気に独立しているという感じウィークデイの自分と週末の自分がバラバラになりやすいのが、二王国説です。 Young Man Luther 『青年ルター』のp181の第3パラグラフ。...
≪1つにまとめる力のある生き方≫さえあれば、幸せです。≪1つにまとめる力のある生き方≫そのものが、恵みそのものなのですからね。
The lie cycle completed 『人生の巡り合わせ、完成版』の始めに戻って、「完成版の前書き」、p.8の第5パラグラフから。
こういったことは、≪一つのまとめる力のある生き方≫や≪叡智≫という言葉を、かなり古典的に、変えたと思いますから、やることや立場に対する、一生涯続く非難を受けなくてはならない、煩わしくも、ハッキリとはしない責任から解放され、ホッとしています。こういった新たな解釈が高齢者にもたらす約束を受け止めることは、光り輝いていたし、気分も良かった、過去の眺めを広げてくれますよ。自分も人も大事にするという花も、命がけで関わるという花も、そして、本物の友情という花も、見事に咲きますもの。悲しみは、人に対する優しさと、人生の豊かさになりますもの。人と関わる気高さって、心がジーンと熱くなるるものですよ。そうして、過去はワクワクするほど忘れられないものとなりますし、いまここを生きることは、何気ないものなのに、ささやかな楽しみと、限りない悦びと、大らかな笑いに満ち溢れたものになります。
≪一つのまとめるのある生き方≫って、まるでパラダイスです。花、また、花…ですものね。聖書で≪神の国≫すなわち、≪神が何もかも治めて下さる時と所≫とは、ジョアンがここに記していることと考えて、間違いありませんね。それは、いまここを生きることは、何気ないものなのに、ささやかな楽しみと、限りない悦びと、大らかな笑いに満ち溢れたものになります、というものです。
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