インターメッツォ: エリクソンの叡智: おもちゃ1つに,話の分かる大人1人一番残忍な人ほど、医療・福祉・教育の仕事をやりたい 福島第一原発事故の現在毎日新聞より 福島原発事故の報道が、めっきり減ってます。でも、今も......
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Toys and Reasons 『おもちゃ と 賢慮』から,p.61の第3パラグラフ,23行目途中からです。
#3つの現実が三位一体になる #日常生活を礼拝にする時空 #関わるのは相手を肯定するため #1つの中心点 #溢れるほどの自由
の続き。2訂版。
なぜならば,客観的現実とやり取りを自ら始めることにおいて,この2重の錨がないと,現実は、フワフワと浮足立って,すぐに幻想やもっと悪いものへと変わってしまいます。ですから,いつでも真理を感じ取る感性は,客観的事実,リアルに感じること,やり取りを始めることを一心同体にしますし,陽気で楽しいことも同様に一心同体にします。しかしながら,この3つの錨は,人類の系統発生という流砂の中に,危なっかしく埋め込まれていますし,そこは,敵対的な政治集団にバラバラにされているように見えるところです。それで,もしも,アインシュタインが働いたのが,アーリア人支配の千年大国というヒットラーの幻想に陥った民族の中であったことを思い起こせば,私どもが結論として申し上げることができるのは,集団心理はどこででも,大なり小なり,露骨なウソの型をいくつも宿している,ということくらいでしょうね。この露骨なウソの型は歴史に顔を出す瞬間を待っているんです。
集団心理にはウソはつきものらしい。いまの安倍政治を考えれば,それが真実だとわかりますね。
真理をいつでも感じ取る感性は,そのウソに絡め取られず,3つの現実の碇を意識すること,自覚が大事になりますでしょ。それを実際にアインシュタインがやり遂げたわけですね。
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