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Toys and Reasons 『おもちゃ と 賢慮』から,p.63の第2パラグラフからです。
#優れた現実感 と #ピッタリな2人 #ウソだらけの現実 と #噛み合わない2人
の続き。5訂版。
とにかく,遊んでいる子どもが成長し,リアルに感じることがお休みになった時空でだけ,遊びたくなり,進んで遊ぶ大人になる,というのでは単純すぎるのは何故か,わかりますでしょ。子どものころの遊びは,証明可能な客観的現実と大人が実感を持つ責任のある業務にとっては,圏外にあるものならば,遊びとお勉強が子どものお仕事,というだけになるでしょ。「遊び」のためにとっておいた所でだけ遊ぶ大人は,1人の遊んでいる子どもの足元にも及びませんからね。そういう大人は,遊びを弄んでいるように見えますからね。しかし,遊びを弄んでも,大人の不動の陽気で楽しいことを先取りしたことにはなりません。大人の不動の陽気で楽しいことによって,大人は,相手にピッタリと合わせる力を得て,現実感を優れたものにすることができますし,客観的事実が客観的事実として尊ばれ,業績がものをいう所でも,自分から歩みを起こす力が高まります。
陽気で楽しいことが,相手とピッタリと噛み合うように働きかける上で,要だ,と分かりますでしょ。
神が働かれる時空,互恵的に認め合う時空は,こうして生まれます。
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