#お母さんとくっ付くと心乱される子の２つのお母さんができる訳 #心響かせる関わりが出来ていないこと＝トラウマ

 

 

 

#聖書の言葉　#単独者の恵み　#パイディア

 #気高き人生の習慣　と　　#晴れ晴れとした真心 #遠慮や忖度　vs　#良心に恥じない腑に落ちる生き方　#聖書の神様に従って始める心から優しい関わり #エリクソ......

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「発達トラウマ障害　Enpedia」
は、内閣府情報調査室が情報操作をしているだろうGoogle検索ではなさらず、

MSN検索、あるいは、 Bing検索にて、ご参照ください。

としましたが、１日で、MSN検索、Bing検索にも、内閣府情報調査室が施したであろう、情報操作が入りました。

それだけ、「発達トラウマ障害　Enpedia」の真実が大事。

 

　ヴァン・デ・コーク教授の 　The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma　『大切にされなかったら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ　：　脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか？』 は，翻訳が終わりましたが，印象的な言葉を適宜拾ってみようと思います。
　p.124，ブランク後の，発達トラウマ障害治療の核心部分の，２度目の翻訳も終了。
　p.122の第１パラグラフから。

 

 

赤ちゃんの求めには応じず，ああしろこうしろと言う母親は，子どもの頃、自分が打たれたり，お父さんがお母さんや他の家族を打つのを見ている場合が多いんです。どうしていいのか分からず赤ちゃんに甘えている母親は，子どもの頃に性的にいたずらされていたり，親を亡くしている場合が多いんです（子どもの頃に自分が打たれたりしているわけではありません）。

 

 

　赤ちゃんの求めには応じず，ああしろこうしろと言う母親はニュースに出てくるようなひどいことをしているわけでもありません。しかし，子どもにはほぼ取り返しのつかない発達トラウマ障害を負わせることになっています。

 

 

　６月には私の家からもそんなに遠くない立川駅の近くのホテルで，19歳の青年が包丁で風俗嬢を70か所以上刺して刺殺した事件がありました。１１月２４日には，愛知県弥富市の肝臓まで刺し通す中学生刺殺事件が続いています…。激しい怒りを感じますね。

　なんか変ではありませんか？　異常気象以上の異常じゃないですか？

　コロナでも，尾身茂や鈴木康裕ら医系技官が自分等の天下り先の保健所の予算を確保するために，真実を隠し，ウソとゴマカシを言っている様に，児童精神医学の分野でも友田明美や杉山登志郎など御用学者が，科研費や大学のポストなどを手にするために，心響かせる関わりが出来ていないこと＝トラウマという真実を隠して，トラウマ＝暴力・性的悪戯・ご飯をあげない・病院に連れていかない…というウソとゴマカシを言って，メディアと一般市民を騙しています。

　しかし，ヴァン・デ・コーク教授が指摘するように、

心響かせる関わりが出来ていないこと＝トラウマ

というわけです。　

　立川の刺殺事件の母と子も，愛知県弥富市の中学生刺殺事件の母も子も，心響かせる関わりが出来ていないことが常だったと想像されます。