エリクソンの小部屋

エリクソンの著作の私訳を載せたいと思います。また、心理学やカウンセリングをベースに、社会や世相なども話題にします。

#自由の入り口

2021-09-08 07:40:43 | エリクソンの発達臨床心理
 
#聖書の言葉 #単独者の恵み #生きるはキリストに

 #聖書の言葉 #単独者の恵み #毎日ギフト「発達トラウマ障害 Enpedia」をご参照ください。生きているのに死んでいるあなたへマハトマ・まど・みちおさんの言......
 

 

「発達トラウマ障害 Enpedia」
は、内閣府情報調査室が情報操作をしているだろうGoogle検索ではなさらず、

MSN検索、あるいは、 Bing検索にて、ご参照ください。

としましたが、1日で、MSN検索、Bing検索にも、内閣府情報調査室が施したであろう、情報操作が入りました。

それだけ、「発達トラウマ障害 Enpedia」の真実が大事。

 

 

   Childhood and Society  p.85,第3パラグラフから。

 第4パラグラフから。

 

 

 C 移動と生殖器

 

 私はこれまで年齢については全く触れませんでした。私どもはいま生後3年目の終わりごろに近づいています。歩くのが易しいことになり,元気印になるころです。物の本によれば,子どもが「歩ける」ようになるのは,ずっと前です。子どもは歩くのに、多少とも上手に,多少とも支えられずに,短時間でも歩くには,足だけに頼っているんじゃありません。私がキリストのまします場に歩いたり走ったりして入るのは,身が引き締まる思いを実感しているときでしょう。また,それは,その子どもが「いま歩いていること」を忘れて,「歩くことで出来る」ことを見付けたときでしょう。我を忘れて「出来ること」に夢中になるときはじめて,その子の両脚は自分自身を1つにする身体になります。

 省みると,第1には,すぐにリラックスできること。

 

 自由の入り口は,リラックスだろうと思います。

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