発達トラウマ障害(DTD)=愛着障害の子ども。ヴァン・デ・コーク教授の The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『虐待されたら、意識できなくても、身体は覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』p.158の、第2パラグラフ、8行目途中から。
ほぼ50%の子ども等が、親が刑務所、精神病院、従軍のために、一時親と離れ離れになり、知らない人、アメリカ式養育家庭、遠い親戚の世話を受けていました。半分の子ども等が家庭内暴力を見せられていましたし、4分の1の子ども等が、性的に虐待されたり、暴行されたりしていました。言葉を換えれば、調査を受けた、子ども等も青年らも、中年で、中間層の、カイザー・パラマウンテの患者さんで、エース得点が高い患者さん達の鏡です。それは、ヴィンセント・フェリッチが、「粗末な育ち体験(Adverse Childhood Experiences : ACE)研究」をしたことでした。
アメリカでは、親が、刑務所、精神病院、従軍のために、子どもと離れ離れになることが多いと言いますね。
ニッポンでは、事情が全く違います。ニッポンでは、低賃金、長時間労働、サービス残業(無給奴隷労働)のために、子どもと、物理的にも、心理的にも、離れ離れになっていて、子どもが寂しい思いを募られている、という粗末な育ちを強いられているケースが、圧倒的に多数です。
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