#生きるはキリスト を #創造する聖域 と #ライフサイクル心理学は実践神学 #驚きと感激を生きる

 

#正直な魂 #現在進行形で元気をくれる魂 #晴れ晴れ人生の秘訣

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「発達トラウマ障害」Enpedia

 

  をご参照ください。

  

 

  名倉加代子さんの生きる姿勢に感動して，読み返したところの周辺も読んでいましたら，エリクソンが繰り返し語っている定型句を，もう一度翻訳しなさい，という実に不可思議な声が，今朝、またまたまた再び聴こえましたので，Toys and Reason  『おもちゃ と 賢慮』，p.90 １行目から。

 

 

 聖書の神様が「とても善いですよ」とうなづいて下さるからこそ，私どもが驚きと感激の中で確信できるのは，「２人がバラバラにされても，一心同体になれる」ということですし，また，「２人が違っていても，２人とも『とても善いですよ』と互いに大切にし合える」ということです。聖書の神様が「とても善い」と言ってくださるおかげで，2人がバラバラにされても一心同体になれますし，2人が違っていても，互いに大切にし合えると，驚きと感激の中で，確信できる確信は，「生きるは本当の自分（大我，キリスト）」という心の習慣を創造する，（訳注：キリストがど真ん中におられる）聖域も，なるほど本当だね，と確信できます。そして，人類皆兄弟ひとりびとりの魂の中にある「本当の自分（大我，キリスト）」が，互いに大切にし合うことによって，日々新たにされて，「生きるはキリスト（本当の自分，大我）」という心の習慣は，いつでもイキイキした，いまここを生きる心の習慣になりますが，「生きるはキリスト」という心の習慣は，「いまここにイキイキ生きる」という名の聖書の神様が，全人類，森羅万象を１つにして，１つも、1人も傷ついていない，シャローム平和を実現していることを，「本当の自分（大我，キリスト）」をイキイキと生きるひとりびとりが，信頼して１つにまとまっています。

 こちらも暗号解読ですね。 

 このように，エリクソンのライフ・サイクルの心理学は，キリストの教えを，神なき現代に，日常生活の中で復活させる実践神学なんです。

 ２５年毎日エリクソンを読んできて，そのことに思い至らせてくださった聖書の神様に，感謝感激感動です。