#腑に落ちる人生 #物との関わり#神≒遊び≒言葉 #遊び #神の国 #自由にされる #罪が許される #白川静先生 #フロイトもidを神の国に 発達トラウマ障害(DTD)の子ども等は、ホッタラカシ......
「発達トラウマ障害 Enpedia」
をご参照ください。
Identity :Youth and Crisis 『聖書の神様と一心同体に成ること : 若さと危機』のp168。第2パラグラフの初め。
今朝は,4行目から。
忘れてはならないのは,馴染んだ相手が共に居てくれない,ということです。つまり,1番親しい母親は,いまここにあると,母親には不都合な強さや不都合な人たちを,捨て去り,通り過ぎ,殺してしまいやすい、ということはね,忘れてはなりません。一纏まりの人や思いに馴染むことは,別のまとまりの人や思いを上手に捨て去ることなしには,あり得ませんでしょ。このように,忖度と裏切り,それは,一番親しいはずの母親と一心同体に成ることできなかったために,最深欲求を満たすことができない人のいつもの心の態度になります。最深欲求が満足していない人って,自分の「良心」に確信を持てませんから,不正な誘いを断る賢さがありません。
暗号解読って,とても面白い。
忖度と裏切り。
自分の良心は,聖書の神様からのギフトだということが分らない,最深欲求が満足していない人は,良心よりも,目先の利益と上司の意向に靡いた忖度から,不正な誘いに無様に乗ることになります。
自分の愚かさに自己嫌悪する繰り返しです。
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