#ニッポンの家庭の地獄絵の真実 #大人の本音#見抜く子どもの直観力 #家族の中の癒しがたい壁 #普通に見える互いに殺し合う家族
#聖書の言葉 #1人豊か #品性 #エリクソンの神髄 聖書の言葉: 怨まれる恵み 自分の人生の必然性、自分の人生を唯一無二と思えた人は幸いなるかな 瞳の美......
ニッポンの子どもの不幸。
覚書として,エッセンスを残したいと思います。
母親は,心響かせて育てられていませんから,自分の子どもに心響かせて関わることができません。子どもは,生かされている実感と,それに伴う陽気で楽しい歓びを知らずに,育ちます。
小学校でも,心響かせて育てられた教員は,ほぼいませんから,こまごました,取るに足らないルールを,後生大事に,子ども等は押し付けられることになります。子ども等は,小学校でも,生かされている実感を押し殺して、お勉強やルールに従うように矯正されます。
うまく育つことができない子ども等は,「発達障害」と誤診されて,児童発達支援サービスや放課後等デイサービスに送られます。そこでは,発達トラウマ障害の大人,自己愛が過剰な自己愛性人格障害の職員から,お勉強や,つまらない、取るに足らないルールを押し付けられて,ここでも,子ども等は,生かされている実感を押し殺して,お勉強やルールに従うことように矯正されます。しかも,小金をためた人が,金もうけのために,子どもとその親の弱みに付け込むように,子どもが金もうけの小道具にされる制度が,放課後等デイサービスです。
かくして,ニッポンの子ども等は,生きている実感のない,いつ爆発するか分からない虚無感を生きているわけです。
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