#発達トラウマ障害 #自分が他人という人生
「発達トラウマ障害 Enpedia」 をご参照ください。 ヴァン・デ・コーク教授の The body keeps the score : brain, mind, b......
「発達トラウマ障害 Enpedia」
をご参照ください。
Toys and Reasons『おもちゃ と 賢慮』 ,第2章第3節「毎日礼拝」の件が終了。
第4節「毎日礼拝の復権」も、昨日終了。
今朝は,p.121のタイトルの後から
中垣に関する様々な見立て(壁にかかったいくつかの風景)
私がこの本の初めに,1人の子どもの積み木遊び(歓び合いセラピー)と,いくつかの遊び理論と,を取り上げて,最初に出した本(訳注:『子どもと仲間たち』)で、“ 遊びこそが、境がハッキリしている「小さな自分の世界」に人が投影する唯一のモデルは,遊びの舞台の遊びだと申し上げた結論を,少しも変える必要がありません、という結論に達したのであります。その「小さな自分の世界」は,自分をグルっと囲う目には見えない壁にかかる数々の心のスクリーンを配置することです。この心のスクリーンこそ,神意を目に見える物語にしてくれるものです。子どもの遊びの中に,私ども夫婦は,聖書の神様が創造する創造の夢幻の設計図を見付けました。
昨夜申し上げましたように,一見,夢物語で実現性の乏しそうなお話し。
ですが,昨夜申し上げた通り,跳び上がるほどの驚きと感激が伴う創造発達の設計図になっているのが,遊びの真実です。
遊びには聖書の神様の男気の約束が隠れているからだ、と私は確信しています。
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