#神様からの割り当て #癒しの割り当て #創造する者 #対話やり取りのやり直しインターメッツォ: エリクソンの叡智 : 倫理の中心課題 恵みの賜物 葛藤が知恵と強さをプレゼントしてくれる 人を大事にすることは、葛藤がないこと......
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さっきのToys and reasons p.37の,ブランクの後の第4パラグラフの翻訳で,最深欲求の話が出てきたので,その流れで,今宵はいつもとは別のところを翻訳します。光のスピリット話でもあります。
自由自在でしょ。
The life cycle completed 『聖書の神様の命が一巡することができた』 p.87。 第2パラグラフ,9行目途中から,です。
でもね,「私が生きている実感」と「私たちが一心同体になって,ますます深まる生きている実感」が,共に復活して不動にされることに身も心も捧げれば,対人関係で起きていることを心理的に理解することにお役に立つだけじゃぁなくて,精神分析を用いた心理学によって,ことが起こる前に心が心底わかるための根本原理もわかりますからね。もちろん,「私が生きている実感」という言葉は,「あの」自我のことなるのか,それとも「あの」本当の自分のことなのか,私も言葉遣いの難しさに気付いています。それでもね,「私が生きている実感」を生かす心の習慣こそが,「自分自身」に目覚めて生きることであり,聖書の神様の命が一巡する場では,様々な形で生きている実感がずっと続いて生きることになります。もっとも,生きている実感が様々な形になって表に出る,その全ては,共通して(恵みですけれども),「自分が生きている実感」を意識して活かし続けて生きることにほかなりません。こうして,「生きている実感」こそが,ウソとゴマカシがない形で言葉で「私」と自分を呼んで確かめる基礎になります。
生きている実感を法則にして活かして生きることが,心からの自由ですし,心から自由になる復活の過程が,発達そのものです。
自分が自由であって初めて,人の発達も支援できることになるわけです。
大人の心が不自由ですと,子どもは,育ちません。今のニッポンで発達トラウマ障害の子どもと大人がパンデミックになっている訳も,分かりますでしょ。大人の心が不自由で,忖度と遠慮,不安と不満とに圧倒されているからですよね。
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