小学校は終業式で本日から長男と次男は冬休みに突入。午後になって帰宅した長男はなぜかカメを持っており…って、ちょっと待て、ウチには夏から飼い始めたカメがすでに一匹いるではないか、アンタまたどこかでカメを捕まえてきたのか、どうせすぐに飽きて世話をするのは私になるんだから、これ以上ウチに生き物を持ち帰るのはやめてくれないか!…と言おうと思ったら違いました。これは長男の教室で飼われているカメで、冬休みの間は『生き物係り』である長男がウチで預かってエサをやらなければイケナイのだそうです。ん~、そ~か~、そういう事情ならしかたない、冬休みが終わって学校に帰るまで、クサガメの水槽に同居してもらうか~。
画像の左側がウチで飼っているクサガメ、右側が学校のイシガメで、どちらも甲羅の大きさが10cmぐらい。クサガメはとても人に馴れており、水槽を覗くと近寄ってきて人の手からエサを食べるので、こうなるとカメといえどもけっこう可愛かったりします。
画像の左側がウチで飼っているクサガメ、右側が学校のイシガメで、どちらも甲羅の大きさが10cmぐらい。クサガメはとても人に馴れており、水槽を覗くと近寄ってきて人の手からエサを食べるので、こうなるとカメといえどもけっこう可愛かったりします。