土曜日ですが強風でもあり仕事をサボって(?)小学校の学芸会へ。昔と違って児童数が少ないので、クラス単位ではなく学年単位で主に演劇を行います。小2の二男がやっているのは、天下り団体の闇の実態に鋭くメスを入れた社会派演劇…ではなく、舞台の神様、故・森繁久弥を哀悼して『屋根の上のバイオリン弾き』を…やるわけもなく、どうやら原作は童話らしい演劇なのでした。
長男・二男ともに、またしても華やかなスポットライトは当たらない端役なのは、やっぱり私の子だなあと妙に納得。しかしまあ、端役の子に声を出す機会を与えるために、一つの短いセリフをも細かく区切ってなるべく大勢に割り振っているのが解るので、先生はとっても苦労しているのだろうなあ。
途中で校長先生からのお話があり、幸いにもまだ学級閉鎖には至らないものの、本日も七人の児童が新型インフルエンザで休校しているそうです。こうゆうときに、こうやって体育館などで保護者も含めた大勢が長時間にわたって集合していると、一気に感染が広まることもよくあるそうなので、なんだかちょっと心配ではありますが。
明日はまたランチャー台拡張作業の予定で、安全のため雨天の場合は中止すると監督のKさんは言っていましたが、いまのところの予報では午後からはちょっと怪しいような…どうなるのかな?
長男・二男ともに、またしても華やかなスポットライトは当たらない端役なのは、やっぱり私の子だなあと妙に納得。しかしまあ、端役の子に声を出す機会を与えるために、一つの短いセリフをも細かく区切ってなるべく大勢に割り振っているのが解るので、先生はとっても苦労しているのだろうなあ。
途中で校長先生からのお話があり、幸いにもまだ学級閉鎖には至らないものの、本日も七人の児童が新型インフルエンザで休校しているそうです。こうゆうときに、こうやって体育館などで保護者も含めた大勢が長時間にわたって集合していると、一気に感染が広まることもよくあるそうなので、なんだかちょっと心配ではありますが。
明日はまたランチャー台拡張作業の予定で、安全のため雨天の場合は中止すると監督のKさんは言っていましたが、いまのところの予報では午後からはちょっと怪しいような…どうなるのかな?