世界の課題
昨年に引き続きエボラとイスラム国が不安だ。
身近なことでは原油価格や近隣諸国のカントリーリスクだ。
覇権主義は第二次大戦前の植民地主義を思い出させる。
自分の国の在り様を決める総選挙は終わったが、行く末は定かでは無い。
世界の出来事が自分の生活に直接影響することは少ないが、
原油価格や為替、ニューヨーク証券取引所の株価等の影響は大きい。
まさか日本が戦争状態になることは無いと思うが、
国民の一人として覚悟して、しっかり注視していくことが必要だ。
今年が平穏無事に過ごせることを祈ってスタートしよう。
何が「イスラム国」を駆り立てるのか 理想と矜持の背景にある史実を知る(日経ビジネスオンライン) http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20141224/275578/?n_cid=nbpnbo_mlp
本当の敵は誰? エボラとの戦い(5)「敵」に勝つために必要なこと(日経ビジネスオンライン) http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20141225/275607/?n_cid=nbpnbo_mlt