言葉は生きもの
言葉も人間と同じように、誕生する言葉もあれば、忘れ去られていく言葉もある。
下記サイトは言葉の生存率について期している。
「舌先三寸」という言葉があるが、言葉を巧みに操って詐欺を働いたり、
貶めたり、時には死に至らしめる事さえある。
今さら言うまでも無いが、他人の感情を操る卑劣な人間もいれば、
ヒットラーのように群衆を昂揚させ、大量虐殺に向かわせることもある。
表現や言論の自由が保障されているとは言え、
理解に苦しむヘイトスピーチが横行しているのは哀しいことだ。
死語にならなかった新語・流行語 新語・流行語の「生存率」を考える(日経ビジネスオンライン) http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20150119/276387/?n_cid=nbpnbo_mlt
『子供は、見ている』過保護すぎる親たちが集まった授業参観。一人の小学生の発表が、全ての親をハッとさせ、意識を変えさせる事態に。(Cadot) http://cadot.jp/impression/1520.html?detail
朝日新聞の誘導アンケートを見て笑ってしまった(BLOGOS) http://blogos.com/article/103980/