葵から菊へ&東京の戦争遺跡を歩く会The Tokyo War Memorial Walkers

パソコン大好き爺さんの日誌。mail:akebonobashi@jcom.home.ne.jp

フィールドワーク「信濃町・神宮外苑」コースに「創価学会村」「創価学会城下町」も

2015年12月04日 | 歴史探訪<赤坂・青山・原宿・四谷>

東京の戦争遺跡を歩く会で、新宿区平和マップの「B 信濃町・神宮外苑コース」をガイドしたいと考えています。とりわけ「新国立競技場」が政府とJSC(日本スポーツ振興センター)による設計が決まり、工事着工ともなれば国民の関心が一段と高まってくると思います。
その時のコースに「創価学会村」「創価学会城下町」としての信濃町一帯と、学会が通行止めにした私道も入れて、案内をしたいと考えています。
そこで、私道の国有地部分が学会に払い下げとなっているのかどうかを確かめるために、新宿区みどり土木部に電話をしました。先ほどFAXが届き、現在も国有地であることが確認できました。

ブログ記事「自分史・区役所通り」の中で「目に余る創価学会を追及」をエントリーしましたが、写真は通行止めとなってたので不便を強いられた沿道住民から、苦情が共産党に寄せられたので管理人と有働正治参議院議員、雨宮たけひこ新宿区議が私道を調査したときのものです。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« いま幸徳秋水を考える | トップ | 水彩画「田安門の大銀杏」 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

歴史探訪<赤坂・青山・原宿・四谷>」カテゴリの最新記事