福島章恭 合唱指揮とレコード蒐集に生きるⅢ

合唱指揮者、音楽評論家である福島章恭が、レコード、CD、オーディオ、合唱指揮活動から世間話まで、気ままに綴ります。

訂正 ピエール・モントゥーの芸術vol.1

2014-09-06 21:52:16 | レコード、オーディオ



先日アップした記事に重大なミスがありました。

ヴィンテージ・コレクション+プラスの特別編として、没後50年ピエール・モントゥーの芸術の第1弾!

9月17日発売とお知らせしましたが、それはベートーヴェン交響曲全集のみ。

ウィーン・フィルとのブラームス#2、ベルリオーズ:幻想交響曲、ハイドン:交響曲#94&101、パリ音楽院管との「春の祭典」「ペトルーシュカ」など、

以上、写真の4点は3日に発売済みでした。

本日、見本盤が届いて、それに気付いた次第。面目ありません。

早速再生していますが、リマスターは期待を超えて素晴らしく、CDとしては相当に良い音質だと思われます。

どうぞ、宜しくお願いします。

 

“VINTAGE COLLECTION +plus”特別編 「没後50年 ピエール・モントゥーの芸術」Vol.1 - TOWER RECORDS ONLINE


今回は、我がモントゥーへの愛が通じたのか、プログラムノートを書かせて頂く運びとなった。なんという幸せなお仕事!

今回の目玉は、ベートーヴェン交響曲全集に収められたら、「レオノーレ第3番」。

過去に一度だけ、CLASSIC RECORDS社による重量復刻盤で世に出ただけという世界初CD化。

これがもう、とんでもない名演なのだ。個人的にはクナッパーツブッシュ&ウィーン・フィルのライヴと双璧。クナッパーツブッシュはある意味怪演だが、モントゥーはもちろん正統派。どちらも素晴らしい。

ボクは未聴ながら、すべてアナログマスターからの新リマスタリングということで、CDの音質にも期待しているところ。

ひとりでも多くの方に、モントゥー芸術への関心を持って頂ければ幸いです。