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■ 冬の夜のソウル・バラード15曲!

明日から寒波だし、おりしもこの記事のアクセスが増えたので、3曲追加して15曲にしてみました。
期せずして、追加の3曲はいずれも1983年リリース。
やっぱり【 洋楽1983年ピーク説 】成立するのでは?

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2022/11/30 UP

いよいよ12月・・・、に会わせるように今晩から寒波。
冬の夜にディープなソウル・バラードを12曲!

思いつくままに引っ張ってきたので、コメントは後日入れます。


01.L.T.D. - For You(1983年)


02.Lakeside - I Want To Hold Your Hand(1981年)


03.The Whispers - This Time(1983年)


04.Carl Anderson - Lately(1984年)


05.BeBe & CeCe Winans - Meantime(1988年)


06.The Manhattans - Forever By Your Side(1983年)


07.Force M.D.'s - Tender Love(1985年)


08.Al Hudson & One Way - You're So Very Special(1982年)


09.The BB&Q Band - The Things We Do In Love(1982年)


10.Klymaxx - Finishing Touch(1990年)


11.Four Tops - Back Where I Belong(1983年)


12.Tavares - Words And Music(1983年)


13.Chew - Baby Hold On(1983年)


14.Atlantic Starr - More, More, More(1983年)


15.Gladys Knight & The Pips - Hero (Wind Beneath My Wings) (1983年)


それにしても誰も彼もどうしようもなく声がいい。
1980年代の邦楽はシティ・ポップの全盛期だったけど、それを差し置いて洋楽メインに聴いていた理由が、これらの曲を聴きなおすとわかる気がする。


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