akubiののほほん日記

のほほんとした日常の一コマを綴っています。

あ~あ 危なかった・・・

2007年09月17日 20時54分54秒 | 退院してから
さきほど、スーパーに行ったときのお話。

カートを押しながら、商品が置いてある棚を見ながら、
ボケ~と歩いておりました。

ウインナーがおいてあるコーナーのところで、
右足が思いっきり滑り、カートの前の部分が思いっきり持ち上がってしまった。
ウイリー状態ですわ。

ヤレヤレ、転ばなくてよかった・・・
と胸をなで下ろしました。

でも、一瞬、何がわが身に起こったのか状況判断が出来ない私。
なんかに、滑ったんだよね?
ここまでは、理解できた。

振り返って床を見て、ビックリ。

水たまりが・・・

床が濡れているって言うレベルじゃなく、
はっきりと水たまりになっているんです。

でも、なぜこんな所に水たまり?
たしかに、少し前まで雨が降っていたけど、
ここは少々奥の部分。
から水がしたたれば、もっと入り口に近いところも濡れるはず。

まさか、小さい子がお漏らししたってことないよね?
疑ってかかればキリがないとは、わかっているんですけど・・・

近くのペットボトルコーナーに、バイト君を発見。

「あそこに水たまりがあるのよねぇ。
さっき滑って転びそうになったのよ。
拭いておく方がいいと思うけど?」

あわてて見に行くバイト君。
すぐにどこかへ行ったので、モップを取りに行ったのかなと思ったら、
手ぶらで、でももう1人バイト君を連れてきた。
自分じゃ拭かないの?って思ったら、そうじゃなかった。
水たまりの所に連れてきたバイト君を立たせて、
自分はモップを取りに行ったようだ。
(モップ置き場が離れているのかも知れない・・・と解釈)
もし、そうなら疑ってごめんね。

フムフムと感心して見ていた。

同時に、あれだけ滑ったのに、よく転ばなかったなぁ。
散歩で歩いているだけでも、足腰が鍛えられているのかしら?
それに、腹筋も多少あったのね。
手術前の体に戻ってきていることを実感し、うれしくなった。







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スーパー銭湯へ行きました。

2007年09月17日 19時52分13秒 | 退院してから
前回の外来受診の時に、温泉に入ることに何ら問題がないと言われたので、
安心して天然温泉があるスーパー銭湯へ行ってきました。

本当は、8月に行った健康ランドに行くつもりだったんですよ。
大人半額券をもらっていたし~~
でも、11時過ぎ行ってみて、ビックリ。
入場制限がかかっていて、1時間半~2時間待ちだという。
なんか玄関に人がたむろしているなぁって思っていたら、
時間待ちをしている人たちの群れでした。

2時間も待ってまでして、温泉に入りたい?

我が家は、即Uターン。
でも、お風呂に入る気満々で出てきているので、
入らないと、気持ちの持って行きようがない。
そこで行き先を変更することにしました。
その健康ランドの近くに、スーパー銭湯もあることだし~~

ひょっとして、私たちと同じような考えの人がたくさんいて混んでいるかもね。
そう言いながら行ったんですけど、意外とすいていた。
ラッキーだねぇ。

ここの前を車で通ったことがあるけど、入るのは初めて。
スーパー銭湯によって、下足箱の鍵の取り扱いがマチマチ。
預けるところ有り、自分でもって置くところ有り・・・
ここは、自分で持っておく方でした。
預けるタイプは、ロッカーの場所が指定されるけど、
預けないところは、自由に選べる。
でも鍵をなくさないようにしなくっちゃ!と言うプレッシャーはある。
一長一短ですね。

一歩中に入って、さてお風呂はどこ?
「湯殿」っていうのれんの奥にある廊下の先でした。
のれんが紺色だったので、パッと見たとき、
男性用浴場かと思ったんですよ。
あ~あ、ややこしや。

さて、浴場にたどり着きました。
脱衣室の窓の向こうは、露天スペース。
ふ~~ん、初めてのパターンだわ・・・

体を洗い、いざ浴槽につかろうとしたとき、私は固まってしまった。
表示されているお湯の温度は、一番低いのが40.8度。
一番高いのが、42度以上・・・

全く自慢になりませんが、私40度以上のお湯って、駄目なんですよ。
「熱い!」って思うだけで、ゆっくりつかる気分じゃない。
ストレスがかかっても困るしね。

もっとぬるいお湯はないのかい?
捜しまくったけど、Nothing。

ほとんど足湯状態でした。

疲れがとれたような、とれていないような・・・

もう少し、温めのお湯にゆっくり浸かりたいなぁ。

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