akubiののほほん日記

のほほんとした日常の一コマを綴っています。

少々寒い啓蟄でした。

2010年03月06日 23時06分14秒 | 雑記
近畿地方中部のお天気は、
午前中、結構が降っていました。
小振りになったときに散歩に出ましたが、公園内のあちこちに水たまりが出来ていました。
それも、結構大きい水たまりが・・・
よく見ると、我が家の庭にも、水たまりが出来ていました。
啓蟄ということもあり、土の中から虫たちが出られないやン!と思ってしまいました。

午前中、接骨院へ行って来ました。
マッサージをして貰う間、先生とおしゃべりをするのですが、まあどの先生も話題豊富というか、いろんな話題にも対応していますねぇ。
感心します。
今日の私の場合。
だと、花粉の飛散が少ないので、嬉しいわ~~」が、出発点。
そこから、「花粉症は、ある日突然になるよ。」と、先生を脅し、「回虫がお腹にいると、アトピーとかにならないんだって。」

ここで終わっておけばいいのに、「人糞を使わなくなったから、回虫に感染することもないだろうね。」
でも、この段階でも、未だマシ?

「私が子供の頃、家の近くにあった畑には、肥だめがあったなぁ。」
「じいさんが、くみ取りに来て貰う以外にも、自分でくみ出し、天秤棒で担いで、近くの肥だめ(知りあいの持ち物?)に運んでいたわ。」

担当の先生は、20代半ば。
理解できない世界のようでした。

ついでに、もっと想像できない話題になったのが、トイレの話題。
「今のコは、洋式トイレを使う方が多いので、和式トイレを使うのが苦手みたい。」
「私が通っていた小学校のトイレ、くみ取り式なんだけど、真下にボットンじゃなくって、1メートル弱の下で全部繋がっている溝があって、後ろから前に流れていくのがあったのよ。」

そうなんですよねぇ。
公共の施設とかには、水洗トイレがあったのに、小学校のトイレは、こんな感じでした。
多分ここの校舎だけだったと思います。
他のトイレは、ボットン式でした。
しかも、2階、3階でも、そうなので下までの高さというか深さがあり、穴に落ちたらどうしようという恐怖心があり、学校でトイレには、なかなか行けなかったです。
ただ、溝になって流れていくトイレ、今思うといやですが、その当時、落ちても背が届くから大丈夫!と思う安心感?からか、使っていましたね。
やっぱり、私は変人だなぁ。

って・・・
変な話題で済みません。


あれ?
啓蟄の話題は???
暖かくなって、我が家のトイレで、よくチョウバエを見かけるようになりました。
コメント (2)
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