akubiののほほん日記

のほほんとした日常の一コマを綴っています。

親は決めているけど、自分は・・・

2019年03月05日 23時07分22秒 | ごあいさつ
近畿地方中部のお天気は、
ときおり強く風が吹いていましたが、比較的穏やかな1日でした。
ただし、明日は下り坂。
天気の変化がめまぐるしいです。

この記事を読んで、気づきました。

葬儀で子が代行すべきこと 盲点になりやすい「遺影」選び

我が家の場合、生存している親と言えば、私の80代半ばの母親のみ。
いろんな人を見送って、その時に感じたことがあるようで、あれこれ準備しているようです。
以前、お知らせする人、葬儀社、遺影用の写真、旅立ちの衣装などは、決めていると言っていました。
お香典はいただかない・・・最近増えていますね。
香典返しや後々のお付き合いが面倒ってこともありますしね。

そうそう、「お香典をしたのにお返しがなかった」と言う知人。
まあ、良いやんと思った私。
私にもなかったから、お返しなしにしているのかなと思っていたから。
でも、うちの母には届いていたんですよねぇ。
それを聞いて、変なの~~と思いましたが、父が亡くなったときに、香典返しで苦労したので、漏れはあるよねとも思いました。

記事を読んで、こういったことを思い出しつつ、

自分は、何も考えていないな~~
子どもはアテにできないのに・・・

写真を撮られるのが苦手なので、最近撮った写真なんて無いやん!
きちんとした服装をする機会が無いから、カジュアルな服しかない!
着物は作ってから体型の変化が大きすぎて、着られないし~~

そうそう、テレビ番組で、戒名のことを取り上げていましたっけ。
これも、うちの母は、父が亡くなったときに、一緒にいただいているのです。
お墓に赤字で書いてあるのは知っていますが、お寺さんはわかっているから~と気にしていませんでした。

そもそも、生命保険のことをダンナは知らない。
なにより、ネットのプロバイダ等も知らない。
私が持っている銀行口座も当然知らない。
これくらいは、ノートの記載しておかないとな~~。
コメント
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