紛失した定期券が警察に届いていました

近畿地方中部のお天気は、
気持ち悪いくらい、暖かい1日でした。

昨日、再発行手続きを済ませた息子の定期券。
念のため、近くの交番に、ダンナと息子で届け出に行きました。
連絡先をダンナにしたんでしょう。
息子だと、やりとりできませんから。

今日の午後、警察署から「定期券が届いている」と連絡があったらしい。
う～～ん、有り難いというか嬉しいというか・・・
でも、いったいどこで落としたんだ？と言う疑問が、出てきました。
自宅の近くで落としたんだったら、昨日わからなかったのは、なぜ？
受け付けてくれた人が違う？

ダンナからから電話があったので、警察署に行きました。
出先だったのですが、たまたま印鑑を持っていたので、大丈夫だろうと・・・

結論、大丈夫じゃなかったのです。
確かに、私の身分証明書はあるのですが、落とした本人の身分証明書もいるんだとか。

そうだっけ？
今までもだったかな？
実は、息子は前にも一度バスの定期券を落としています。
そのときは、落としたことに気づいていなかった息子・・・
当然、届け出をするはずもなく。
だから？
受け付けた交番が動いてくれて、バス会社から我が家に連絡が入り、慌てて交番に取りに行きました。
だから、本人の身分証明書は、持って行っていないような・・・
そういえば、財布を落としたときは、本人の身分証明書の提示を求められたなぁ。
いや、障害者手帳を落としたときは、私のだけだったような。

あれ？　私が運転免許証を落としたときは、どうしたんだろう？
どうやって、身分証明したんだっけ？？？
健康保険証？

こうやって書いていると、どんだけ落とし物をしているか・・・ですね。

結局、今日は返還の手続きが出来なかったので、後日行くことにしました。