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ブラックフェイス手帳

中央線201系 最後の軌跡

7月18日(土)さよなら四季彩奥多摩号

2009-07-18 | 201系(その他)

△西立川
 短絡線を通って西立川にやってきた。


 西立川でしばらく停車する。

 昨夜、四季彩をどこで撮ろうかと考え、もとの担当の13運用との交換風景を撮っておこうと思ったので、先回りして御嶽へ。


△御嶽
 四季彩が到着する前に小雨が降ってきた。
 駅員が手をあげて四季彩をお出迎え。


 四季彩は数分の交換時間の間、ドアを開けて乗客に撮影時間を提供する。


 そして本日の13運用に就いている青461編成が到着。
 四季彩はもう13運用に就くことはないのだ。


△鳩ノ巣
 ゆっくりと鳩ノ巣駅に進入。


 いつもは停車していたが、今日は通過する。
 鳩ノ巣駅に停車することはもうないのだ。

 鳩ノ巣で昼食をとり、後続の電車で奥多摩へ。



△奥多摩
 奥多摩駅ではたくさんの人が撮影していた。

 軽く駅前を散策し、「とちの実折り餅」というお土産を買ってホームへ。
 駅名標と撮ったことはないような気がするので、撮っておく。


△川井
 川では泳いでいる人がいた。
 四季彩は山へ、川へ、たくさんの行楽客を運んだ。

 川井から後続の電車に乗り、青梅から青梅特快に乗車。
 立川駅には短絡線を経由して立川駅に入る四季彩とほぼ同時進入だった。
 青梅特快の車内では、子供づれのお母さんが「ほら!四季彩だよ!」とうれしそうだった。


△立川
 立川駅は5番線に到着。
 ホームではファンのみならず、四季彩を撮影していた。



△日野
 日野の中線に停車中の四季彩をしばし観察。
 長野の115系が四季彩の横を走っていく。
 そう遠くないうちに、四季彩も長野に向かうのだろう。


 そして、H7編成も四季彩のそばを通過していった。


 2459レはいつも通りゆっくりと通過していった。

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