旅に出ると、まず貰うのがその町のパンフですね。
それぞれ、創意工夫を凝らし
実に美しい写真の数々。
思わず見とれるものが沢山ありますが、
たとえば、「当市には銘菓も沢山あり・・・」美味しそうなお菓子が載っていて
それが欲しくて、良く見るとお店の名前も地図もなかったり・・・。
今いる場所が分からなくて、街中の名所に行けなかったり・・・。
以外に、よそ者には良く理解できないパンフが多い事に気付きます。
住んでる人にとっては、極々当然で
考えもしないことでも、よそ者にとっては初めての地。
右も左も解らない訳で、今立っている町の名も解らないのに
「△屋敷」は●●町などと書いてあっても
●●町が右に行くのか?左に行くのか?も
解らないことが多い。
やたら立派なパンフでも、役立つ情報って
案外少ないもののようです。
パンフを作るのが役所が多く、公的な立場上
公平を期さざるを得ないのでしょうが…
なんだかちょっと…。
特に食事処は、行ってみてギョ!が結構あります。
休日定休だったり、居酒屋だったり
果てはすでに無くなっていたり…。
その町の特産を食べたい!などということは
ホント至難の業ですね~。
画像:キヨスクで見つけた「ご当地バージョン」
それぞれ、創意工夫を凝らし
実に美しい写真の数々。
思わず見とれるものが沢山ありますが、
たとえば、「当市には銘菓も沢山あり・・・」美味しそうなお菓子が載っていて
それが欲しくて、良く見るとお店の名前も地図もなかったり・・・。
今いる場所が分からなくて、街中の名所に行けなかったり・・・。
以外に、よそ者には良く理解できないパンフが多い事に気付きます。
住んでる人にとっては、極々当然で
考えもしないことでも、よそ者にとっては初めての地。
右も左も解らない訳で、今立っている町の名も解らないのに
「△屋敷」は●●町などと書いてあっても
●●町が右に行くのか?左に行くのか?も
解らないことが多い。
やたら立派なパンフでも、役立つ情報って
案外少ないもののようです。
パンフを作るのが役所が多く、公的な立場上
公平を期さざるを得ないのでしょうが…
なんだかちょっと…。
特に食事処は、行ってみてギョ!が結構あります。
休日定休だったり、居酒屋だったり
果てはすでに無くなっていたり…。
その町の特産を食べたい!などということは
ホント至難の業ですね~。
画像:キヨスクで見つけた「ご当地バージョン」