「相棒22」#13
失踪した妻を待ち続ける男。
美和子あてに届いたラブレター。
殺された男が美和子あての封筒を握りしめていた。
そこから動き始める右京と薫…。
殺された男と失踪した妻には接点があった。
待ち続ける男が殺したかに思えたがぁ。
右京はふと目にした何かしらから。
推察するさまはやっぱ唸るかなぁ…。
それを男に問い質すじゃない。
生きていると信じようとするその男。
接点のあった男の正義感。
待ち続ける男にとっては言語道断。
殺人を犯す動機はさまさまではあるなぁ。
そしてラブレターの差出人があきらかにぃ。
右京も手紙をしたためるとは…。