「正義のセ#7」
父親の姿を見て子供は育っているんだねぇ!
親子愛には気持ちをもっていかれちゃった、うん。
一件落着と思いきや…引っ掛かりを覚えるじゃない。
そこからあれよあれよと暴かれていくさま。
いいチームになってきてはいる。
頑張っている姿は誰しも認めるところだろう。
親の顔を持っている…。
絆は途切れることなく続いていくものだねぇ。
ほっこりしちゃったかなぁ…うん、うん。
「正義のセ#7」
父親の姿を見て子供は育っているんだねぇ!
親子愛には気持ちをもっていかれちゃった、うん。
一件落着と思いきや…引っ掛かりを覚えるじゃない。
そこからあれよあれよと暴かれていくさま。
いいチームになってきてはいる。
頑張っている姿は誰しも認めるところだろう。
親の顔を持っている…。
絆は途切れることなく続いていくものだねぇ。
ほっこりしちゃったかなぁ…うん、うん。
「花のち晴れ#6」
「好き」…になりかけている…それを否定しようとする気持ち…。
想いと想われる…そんな狭間でもがくねぇ。
必死に手の届く場所にある幸せをそう簡単には手放さないでしょう。
晴は自由に生きたいだろうに…それを許されないから…うん。
天馬は気持ちをストレートに伝えるじゃない。
晴はどこかでためらっているから先を越される…ような。
めぐりん…つかめない感じもあるが…。
彼女なりの接し方だったりがイラッとこなければいいアクセントになるかも。
打ちのめされても立ち上がる晴だろうからねぇ!
応援するわなぁ…。
誰かが何かを仕掛けてくるでしょうから…。
そこで音と晴と天馬にも何かが起きるのでしょうねぇ!
「アブセンシア~FBIの疑心~」10話
エミリー・バーン。
死亡したはずの彼女が生還する。
空白の6年…夫と子供には新しい家庭が…。
彼女に関連した殺人事件が起きる。
彼女の記憶は曖昧である。
殺人に関わっているという証拠が浮上する。
追いつ追われつ、エミリーは真相へと突き進む。
緊迫している場面ではこちらも息をのんでしまうなぁ。
明かされる真実…。
エミリーの出来心だったのだろうが…。
用意周到に計画されてたその復讐劇。
警察とエミリーが前後して手掛かりにたどり着く。
攻防は続くけれど…エミリーが抜きんでる。
で、めでたしめでたしとなるのだけれど…。
エミリー・バーンにはまだ深い闇がある。
そんなラストには驚愕しちゃうでしょう、うん。
ヘアケア…かぁ。
髪の悩みは多しだなぁ、うん。
が、それなりにあれこれ考えつつ選ぶじゃない。
多少なり効果を期待するものでしょう。
けっこういけるじゃない…と思いつつも…。
う~ん、どうも私の髪にはいまいちかもしれないと。
そうなると…また選びなおしだぁってことになるわぁ。
ありすぎて迷うところではあるけれど…。
お気に入りのヘアケア見つけるまでは試すた試すだねぇ!
今日は天気もご機嫌なくらい晴れ晴れである。
蒸しっとした感もあったけれど…窓を開ければ多少なり快適。
が、窓を開けると生活音がダイレクトに入ってくるもの。
不快に感じない程度であればいいのだけれど。
音が心地よければそれはそれで快適でしょうねぇ~。
「未解決の女#4」
失踪した妻であり母…。
そこに隠された真実ねぇ。
二人の息子が母を想う気持には打たれるよね。
良かれと思ってそうしてきたことが…。
法改正で無残に砕かれるさま。
罪は罪として裁かれるという重み…。
「未解決の女#5」
「あっ…植草さんだったのねぇ」…と。
取り調べのシーンで分かったわぁ~
弟を想う兄と兄を疎ましく思う弟ねぇ。
兄弟間の軋轢はあって当然かも。
つかみ取ったはずのそのポストだけれど…。
掛け違えた代償は少なからず大きいのかもしれない。
未解決だった事件。
時を経ることで見えてくる真実もある。
解決に導くことで救われる者たちもいる。
ということを改めて感じるかなぁ…うん。