小山卓治さんの
アコースティックお寺ライブ2DAYS
初日は
揖斐川町の真教寺
2日目は
海津市の中島寺
私たち
小山卓治さんの御一行は揖斐川町の真教寺でのライブを終えた後は
大垣にて泊をし
まあ…
例年のことだけど
2日目の
海津市の中島寺のライブの入り時間に
約3~4時間の余裕が…あるので…
今回の
小山卓治将軍御一行…笑…は
天下分け目の決戦場…
関ヶ原へ…
♪この町では誰もが
東を目指している
出ていかなければ弱虫と呼ばれ
帰って来れば負け犬と笑われる
この町では誰もが
東を目指している~
…と歌われてる小山卓治さんの歌と同じタイトルの
「西からの便り」
…があったわけではないけれども
なんとなく
「西からの便り」
…を感じて??
関ヶ原の戦い時の
西の将軍「石田三成」軍の陣跡、笹尾山へと…
その地で
石田三成に成り代わって???
関ヶ原の戦いに想いを馳せる
まるで
石田三成のような小山卓治さんと
石田三成の軍師として名が知られている
武将・島左近のような
信夫正彦さん…
…と石田三成に想いを寄せるならば
せっかくならば…
等身大の???…笑
石田三成に会っておきたい!!!
…と思い…
B級スポットマニアの聖地…
コンクリートでできた
等身大武将が所狭しと
今もなお???
戦いを繰り広げている
「関ヶ原ウォーランド」へ…
小山卓治さん御一行をご案内…
あの…
ここからの話の展開は…実にはばかばかしい私の創作
フィクションでありまして
事実とは全く異なりますので
どうかご容赦を…
さっそく
小山卓治軍は
石田三成とご対面!!
なんでも
西の将軍、石田三成が語るには
これから「徳川家康軍」
そう…東軍を倒し
天下を制するという…
ならば
我が軍も
石田三成陣営として
打倒!徳川家康!!
関ヶ原の戦いに参じようではないか!!!
意気投合をし
鬨(とき)をあげる
石田三成と
私を含めた小山卓治軍の家臣の皆々様…笑
あれれれ??
よくみると
我が軍の将軍
小山卓治さんだけは
鬨(とき)をあげてないぞ!!???
しかし
そんなことを気にしている時間はない…
今、まさに
天下分け目の戦いが…
この地…関ヶ原で行われようとしているのだ…
さっそく
馬に乗って
決戦場に向かう
まるで
島左近のような
小山軍の家臣
信夫正彦氏…
2017年5月…
今も…戦いは繰り広げられていた…
あの…戦国武将って
鎧を装着して
身を守りながら戦うものだと思ってたのに…
いつの時代も…脱ぎたがりの人がいたもんだな…
…かえって危ないのに…
…とこの武将をみて…
不思議に思いつつも…笑
打倒!徳川家康!!
…と「西軍」として
戦禍の中へ…
しかし
東軍は…
徳川家康の軍は強かった…
うわっ!!
絶体絶命の窮地に立たされた
いや…ひっくり返った
私…
うわっ!!
絶体絶命の窮地に立たされた
まさに切り捨て御免状態の
信夫正彦氏
ユカリさんと
福井大輔くんにいたっては…
…生首と一緒に…???
運ばれている!!
(写真下手過ぎ…)
西軍の家臣になりきって
はしゃぐご一行に
どうやら怒り心頭のご様子の
徳川家康公…
この窮地に
我が軍の将軍、小山卓治さんが
徳川家康に直談判…
そのおかげで
私たちの首実検は逃れることができたのでした…笑
ラストは
東軍ともなかよくなって
徳川家康公を囲んで…笑
我が軍の将軍、小山卓治さんと
まるで
西軍を裏切った
小早川秀秋のような
信夫正彦さんと…
私と…笑
アコースティックお寺ライブ2DAYS
初日は
揖斐川町の真教寺
2日目は
海津市の中島寺
私たち
小山卓治さんの御一行は揖斐川町の真教寺でのライブを終えた後は
大垣にて泊をし
まあ…
例年のことだけど
2日目の
海津市の中島寺のライブの入り時間に
約3~4時間の余裕が…あるので…
今回の
小山卓治将軍御一行…笑…は
天下分け目の決戦場…
関ヶ原へ…
♪この町では誰もが
東を目指している
出ていかなければ弱虫と呼ばれ
帰って来れば負け犬と笑われる
この町では誰もが
東を目指している~
…と歌われてる小山卓治さんの歌と同じタイトルの
「西からの便り」
…があったわけではないけれども
なんとなく
「西からの便り」
…を感じて??
関ヶ原の戦い時の
西の将軍「石田三成」軍の陣跡、笹尾山へと…
その地で
石田三成に成り代わって???
関ヶ原の戦いに想いを馳せる
まるで
石田三成のような小山卓治さんと
石田三成の軍師として名が知られている
武将・島左近のような
信夫正彦さん…
…と石田三成に想いを寄せるならば
せっかくならば…
等身大の???…笑
石田三成に会っておきたい!!!
…と思い…
B級スポットマニアの聖地…
コンクリートでできた
等身大武将が所狭しと
今もなお???
戦いを繰り広げている
「関ヶ原ウォーランド」へ…
小山卓治さん御一行をご案内…
あの…
ここからの話の展開は…実にはばかばかしい私の創作
フィクションでありまして
事実とは全く異なりますので
どうかご容赦を…
さっそく
小山卓治軍は
石田三成とご対面!!
なんでも
西の将軍、石田三成が語るには
これから「徳川家康軍」
そう…東軍を倒し
天下を制するという…
ならば
我が軍も
石田三成陣営として
打倒!徳川家康!!
関ヶ原の戦いに参じようではないか!!!
意気投合をし
鬨(とき)をあげる
石田三成と
私を含めた小山卓治軍の家臣の皆々様…笑
あれれれ??
よくみると
我が軍の将軍
小山卓治さんだけは
鬨(とき)をあげてないぞ!!???
しかし
そんなことを気にしている時間はない…
今、まさに
天下分け目の戦いが…
この地…関ヶ原で行われようとしているのだ…
さっそく
馬に乗って
決戦場に向かう
まるで
島左近のような
小山軍の家臣
信夫正彦氏…
2017年5月…
今も…戦いは繰り広げられていた…
あの…戦国武将って
鎧を装着して
身を守りながら戦うものだと思ってたのに…
いつの時代も…脱ぎたがりの人がいたもんだな…
…かえって危ないのに…
…とこの武将をみて…
不思議に思いつつも…笑
打倒!徳川家康!!
…と「西軍」として
戦禍の中へ…
しかし
東軍は…
徳川家康の軍は強かった…
うわっ!!
絶体絶命の窮地に立たされた
いや…ひっくり返った
私…
うわっ!!
絶体絶命の窮地に立たされた
まさに切り捨て御免状態の
信夫正彦氏
ユカリさんと
福井大輔くんにいたっては…
…生首と一緒に…???
運ばれている!!
(写真下手過ぎ…)
西軍の家臣になりきって
はしゃぐご一行に
どうやら怒り心頭のご様子の
徳川家康公…
この窮地に
我が軍の将軍、小山卓治さんが
徳川家康に直談判…
そのおかげで
私たちの首実検は逃れることができたのでした…笑
ラストは
東軍ともなかよくなって
徳川家康公を囲んで…笑
我が軍の将軍、小山卓治さんと
まるで
西軍を裏切った
小早川秀秋のような
信夫正彦さんと…
私と…笑