日本ガイシホールにて…
SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2016 SPECIAL
国連UNHCR難民支援プロジェクト サポートの為のチャリティーコンサート
座席が驚くことに…7列目の表示
…実質はセンターステージがあって
前4列にパイプ椅子はなく
3列目でありまして…嬉!!
はじめて
はじめて
はじめて
リアル等身大の大きさで
サングラス越しの表情もわかるんじゃないか
…と思われたような「近さ」で
リアル「時間よ!とまれ!!」と心から願った
浜田省吾さんのチャリティーコンサート
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映像が流れた休憩を挟んで
第2部
まずは
「星の指輪」
♪子供達 お袋に預けて 出掛けよう 今夜~
この歌を初めて聴いたときは
まさに…この歌詞に出てくる夫婦のように子供が小さくて…
この歌詞のように…
子供を母親に預けて
浜省のコンサートに行ったことがあったなあ…
…と…懐かしい思いが
つい昨日のことのように想い出される…
そんな素敵な…
結婚後のラブソング…
結婚前の
恋人のラブソングは数あれど…
結婚後のラブソングは…なんか珍しい視点で…
さすが…浜田省吾さん!!
…と心から感心した素敵な曲であります!!
いやあ…
もうすでに子供は成人して働いているけど…
聴いてると…あの頃に…
うん…20年は若返ったよーな気がする…
20年若返って
等身大の浜省をみつめて
もう…気分は最高!!
そして
「片想い」
好きな人に
届かない想いを歌った
切ないバラード
一途に想う
ピュアな歌詞
秀逸な泣きのメロディー
そして甘く…深い
泣ける浜省の歌声…
♪あの人のことなど もう忘れたいよ
だって どんなに 想いを寄せても
遠く 叶わぬ 恋なら~
情景が…浮かぶ…
深さの程度は違えど
誰もがこんな想いを抱いたことがあるのでは…
こんな私にも…苦笑
ピュアなときがあったんよ!!
ああ…気持ちは二十歳前…
聴いてると…あの頃に…
うん…30年は若返ったよーな気がする…
30年若返って
等身大の浜省をみつめて
もう…気分は最高!!
ここでメンバー紹介を挟んで
長めのMC
本来、広島でアリーナツアーは終わるはずだったこと
でも…こうして名古屋にこれたことをうれしく思う…と語って
ここで紹介したのが
二つのプロジェクト
その一つが
浜田省吾さん、初めてのプロデュースをした話
プロデュースをしたのは
バックコーラスの中嶋ユキノさん
「5月14日は、品川でワンマンコンサート(あ、もう終わってますね…苦笑)、品川は名古屋から新幹線で次の駅で、近いよ!!」と笑わせて
もう一人のバックコーラス
竹内宏美さんを紹介
さらに、話は、竹内宏美さん絡みで
もう一つのプロジェクトの話へと…
竹内宏美さんは英語が堪能で
あまりに…今、この浜省のコンサート
SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2016
「Journey of a Songwriter」since1976
…で集まったメンバーが…バイブレーションがいいので
自分のオリジナルアルバムだけで終わるのではなく
60年代のリズム&ブルースの名曲を集めて、このバンドで作っている…
そんなプロジェクトも進めているらしい…
浜省が
「長田くんも歌ってるよ…」と言葉を添えれば
客席から…拍手喝采…
「もちろん町支くんも…そして、俺も歌ってる…笑」
客席からは…割れんばかりの拍手が…
「だいたい、秋くらいに発表できれば…」
と語って…さらに
「今日は…短めに…」
おおっ!…嬉…歌ってくれるみたい…
「このNHKホールに、広島から町支寛二さんがいらっしゃいました…準備はいいですか??」
…なんてお道化て…
演奏するは
「MercyMercyMercy」
DJ風の浜省の紹介を交えてご機嫌なリズム&ブルース
バンドとしてのグルーブ感が…もう最高で
歌い終えて
浜田省吾さん
「こんな感じのことやってるんですけど…楽しそうでしょ!!
凄くレコードが売れちゃったらどうしよう??
レコード大賞??グラミー賞??」
…なんて笑わせて
ご機嫌で歌いだす浜田省吾さん
♪あんな女なんて~
あんな女なんて忘れちまいな~
(新しい歌に挑戦???…笑)
「みんなで作ったバンドアルバム、僕のオリジナルよりはるかに熱が入ってる…笑
たとえば竹内さんなんて、ガイドボーカルの歌入れ、普通の人は3回くらいで終えるけど、20回以上は歌ってる…
ガイドボーカルは、バンド演奏のガイドとなる歌入れで、実際はその音源は使われないのだけど…
一生懸命歌って…笑
こうして一緒に楽しくやってるバンドと
影が薄くなりそうなオリジナルアルバム「旅するソングライター」から何曲かやってもいいかな」…なんて語って
美しいコーラスとスローから始まる
ミディアムテンポの歌
「マグノリアの小径」
若くない2人が一緒に暮らしていこうといった歌詞でしょうか?
80年代を感じるメロディーライン!
町支寛二さんのバックコーラスがめちゃめちゃ美しい!!
実に…ステキなハーモニーを聴かせてくれる!!…嬉!!
そして
「光の糸」
♪未来へ連なる光の糸を 紡いでいこう
暗闇に支配されないように~
詞の意図するところは…実に深い!!
実に前向きな気持ちになれる歌!
こんな時代だからこそ
余計に浜省が「生」で聴きたくなるのかも…???
「旅するソングライター」
冒頭の歌いだしは素敵なラブバラードか
…と思いきや
途中からご機嫌な
レゲエ調のミディアムテンポに
旅している等身大の浜省の姿が…
自然と浮かんでくる!!
コーラスの女性との
デュエット風の後半も印象的!
♪俺の声は届いているか
遠く離れても 遠く離れても~
このサビが
心に残る!!残る!!
続いては
ドラムソロから
「きっと明日」
失恋をした彼女を見守る
その彼女に恋する…
第3者の主人公…の彼…
歌詞は
とことん前向き…
♪きっと明日~
のリフレインが心に残る…
さらに
手拍子自然発生の
「夜はこれから」
激しいビートの
ファンキーなダンスナンバー
ただ…ただ…心を無にして
ビートに身を委ねて
気持ちがいい
古村さんのサックスが映えて
めちゃめちゃ気持ちいい…
そして
浜省は
バックコーラスの
中嶋さんとデュエットで絡む…
今までの浜田さんにはなかったタイプの曲だよね…
でも、こうして新しい試みにチャレンジしていくのは凄い!凄い!
もう2時間は超えているのに
もう2時間は超えているのに
もう2時間は超えているのに
元気いっぱいの浜田省吾さん
ステージを動き回る!動きまわる!!
スゴイ!凄い!!
私なんて
立っているだけで
ふくらはぎに疲労感を感じているのに…苦笑
この歌の途中で
高齢の…笑
もとい
恒例の…笑
お客さんの年齢リサーチ…笑
まずは
10歳以下…そして10代へと
浜田省吾さんの元気に動き回る姿も凄いけど
その年齢のお子様、少年、少女を超満員の客席から
すぐさまみつけるカメラワークも凄い!凄い!!
お客さんの年齢リサーチ…笑
は…その後…
40代VS50代へと…
実に微妙な判定ではありましたが…
客席内の多くを占めていたのは…
50代の勝利…
ラストは
まとめて
70代以上…
も…客席のいたるところに…
いっぱい!いっぱい!!
浜田省吾さんも凄いけど
カメラワークも凄いけど
お客さんも凄い!!
みんなみんなスゴイ!凄い!!
最後は
浜田省吾さん
「どの人にもON THE ROADは続いている…」
…とまとめて
ピアノの奏でる旋律をバックに
「今日は、数千万人の難民をサポートする組織へのチャリティーコンサートですが、あえてそれについて細かく話そうとは思っていません…年代別調査で分かった通り、ほとんどが30代以上の人だったので、ニュースやインターネットで状況はご存知のことと思います…説明は必要ありませんね…こうして、音楽を自由に安心して楽しめる場所は世界では数少なくて…まるでこの空間は、奇跡のように平和な空間であると思います…それに心から感謝したいと思う…かつて、私たちの国もいろいろな経験を超えて、この時代が来たんだと思う…あの世代の犠牲があったからこそ、今の私たちの現代があるんだと思う…いや、この国だけじゃなくて、まわり世界の人たちの犠牲に成り立っているんだと思う…
そのことを感謝しながら、音楽を楽しめたらいいなって思います…このコンサート「ON THE ROAD」と名付けたのが1982年、瞬く間に35年が過ぎた…今も、こうしてみなさんと一緒に楽しめることを感謝したいし、これからも、ずっと一緒にこうして楽しめたら…」
…と最後には感謝の言葉でまとめて
「ON THE ROAD」
ピアノの音から入りドラマティックに盛り上がる!!
♪この道の彼方 約束されたはずの 場所があると 信じて行きたい
もう一度 孤独に火をつけて~
サビのこの浜省の唄声に絡む
古村敏比古さんのサックスが…
めちゃめちゃ気もちいい!!
そして
町支寛二さんからのメンバー紹介
町支寛二さんの紹介は…浜田省吾さん…
…を挟んで
「J・BOY」
拳を振り上げ…
この開放感!
そして客席との一体感…
こんなふうに拳を掲げることなんて…
日常生活の中
浜省のコンサート以外絶対にありえない…
普段上がらない肩も…笑…このときだけは自由自在…笑
いやあ…
楽しい!楽しい!!!
さらに…ここからは…
怒涛のアンコールへと…
(続く…)
SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2016 SPECIAL
国連UNHCR難民支援プロジェクト サポートの為のチャリティーコンサート
座席が驚くことに…7列目の表示
…実質はセンターステージがあって
前4列にパイプ椅子はなく
3列目でありまして…嬉!!
はじめて
はじめて
はじめて
リアル等身大の大きさで
サングラス越しの表情もわかるんじゃないか
…と思われたような「近さ」で
リアル「時間よ!とまれ!!」と心から願った
浜田省吾さんのチャリティーコンサート

映像が流れた休憩を挟んで
第2部
まずは
「星の指輪」
♪子供達 お袋に預けて 出掛けよう 今夜~
この歌を初めて聴いたときは
まさに…この歌詞に出てくる夫婦のように子供が小さくて…
この歌詞のように…
子供を母親に預けて
浜省のコンサートに行ったことがあったなあ…
…と…懐かしい思いが
つい昨日のことのように想い出される…
そんな素敵な…
結婚後のラブソング…
結婚前の
恋人のラブソングは数あれど…
結婚後のラブソングは…なんか珍しい視点で…
さすが…浜田省吾さん!!
…と心から感心した素敵な曲であります!!
いやあ…
もうすでに子供は成人して働いているけど…
聴いてると…あの頃に…
うん…20年は若返ったよーな気がする…
20年若返って
等身大の浜省をみつめて
もう…気分は最高!!
そして
「片想い」
好きな人に
届かない想いを歌った
切ないバラード
一途に想う
ピュアな歌詞
秀逸な泣きのメロディー
そして甘く…深い
泣ける浜省の歌声…
♪あの人のことなど もう忘れたいよ
だって どんなに 想いを寄せても
遠く 叶わぬ 恋なら~
情景が…浮かぶ…
深さの程度は違えど
誰もがこんな想いを抱いたことがあるのでは…
こんな私にも…苦笑
ピュアなときがあったんよ!!
ああ…気持ちは二十歳前…
聴いてると…あの頃に…
うん…30年は若返ったよーな気がする…
30年若返って
等身大の浜省をみつめて
もう…気分は最高!!
ここでメンバー紹介を挟んで
長めのMC
本来、広島でアリーナツアーは終わるはずだったこと
でも…こうして名古屋にこれたことをうれしく思う…と語って
ここで紹介したのが
二つのプロジェクト
その一つが
浜田省吾さん、初めてのプロデュースをした話
プロデュースをしたのは
バックコーラスの中嶋ユキノさん
「5月14日は、品川でワンマンコンサート(あ、もう終わってますね…苦笑)、品川は名古屋から新幹線で次の駅で、近いよ!!」と笑わせて
もう一人のバックコーラス
竹内宏美さんを紹介
さらに、話は、竹内宏美さん絡みで
もう一つのプロジェクトの話へと…
竹内宏美さんは英語が堪能で
あまりに…今、この浜省のコンサート
SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2016
「Journey of a Songwriter」since1976
…で集まったメンバーが…バイブレーションがいいので
自分のオリジナルアルバムだけで終わるのではなく
60年代のリズム&ブルースの名曲を集めて、このバンドで作っている…
そんなプロジェクトも進めているらしい…
浜省が
「長田くんも歌ってるよ…」と言葉を添えれば
客席から…拍手喝采…
「もちろん町支くんも…そして、俺も歌ってる…笑」
客席からは…割れんばかりの拍手が…
「だいたい、秋くらいに発表できれば…」
と語って…さらに
「今日は…短めに…」
おおっ!…嬉…歌ってくれるみたい…
「このNHKホールに、広島から町支寛二さんがいらっしゃいました…準備はいいですか??」
…なんてお道化て…
演奏するは
「MercyMercyMercy」
DJ風の浜省の紹介を交えてご機嫌なリズム&ブルース
バンドとしてのグルーブ感が…もう最高で
歌い終えて
浜田省吾さん
「こんな感じのことやってるんですけど…楽しそうでしょ!!
凄くレコードが売れちゃったらどうしよう??
レコード大賞??グラミー賞??」
…なんて笑わせて
ご機嫌で歌いだす浜田省吾さん
♪あんな女なんて~
あんな女なんて忘れちまいな~
(新しい歌に挑戦???…笑)
「みんなで作ったバンドアルバム、僕のオリジナルよりはるかに熱が入ってる…笑
たとえば竹内さんなんて、ガイドボーカルの歌入れ、普通の人は3回くらいで終えるけど、20回以上は歌ってる…
ガイドボーカルは、バンド演奏のガイドとなる歌入れで、実際はその音源は使われないのだけど…
一生懸命歌って…笑
こうして一緒に楽しくやってるバンドと
影が薄くなりそうなオリジナルアルバム「旅するソングライター」から何曲かやってもいいかな」…なんて語って
美しいコーラスとスローから始まる
ミディアムテンポの歌
「マグノリアの小径」
若くない2人が一緒に暮らしていこうといった歌詞でしょうか?
80年代を感じるメロディーライン!
町支寛二さんのバックコーラスがめちゃめちゃ美しい!!
実に…ステキなハーモニーを聴かせてくれる!!…嬉!!
そして
「光の糸」
♪未来へ連なる光の糸を 紡いでいこう
暗闇に支配されないように~
詞の意図するところは…実に深い!!
実に前向きな気持ちになれる歌!
こんな時代だからこそ
余計に浜省が「生」で聴きたくなるのかも…???
「旅するソングライター」
冒頭の歌いだしは素敵なラブバラードか
…と思いきや
途中からご機嫌な
レゲエ調のミディアムテンポに
旅している等身大の浜省の姿が…
自然と浮かんでくる!!
コーラスの女性との
デュエット風の後半も印象的!
♪俺の声は届いているか
遠く離れても 遠く離れても~
このサビが
心に残る!!残る!!
続いては
ドラムソロから
「きっと明日」
失恋をした彼女を見守る
その彼女に恋する…
第3者の主人公…の彼…
歌詞は
とことん前向き…
♪きっと明日~
のリフレインが心に残る…
さらに
手拍子自然発生の
「夜はこれから」
激しいビートの
ファンキーなダンスナンバー
ただ…ただ…心を無にして
ビートに身を委ねて
気持ちがいい
古村さんのサックスが映えて
めちゃめちゃ気持ちいい…
そして
浜省は
バックコーラスの
中嶋さんとデュエットで絡む…
今までの浜田さんにはなかったタイプの曲だよね…
でも、こうして新しい試みにチャレンジしていくのは凄い!凄い!
もう2時間は超えているのに
もう2時間は超えているのに
もう2時間は超えているのに
元気いっぱいの浜田省吾さん
ステージを動き回る!動きまわる!!
スゴイ!凄い!!
私なんて
立っているだけで
ふくらはぎに疲労感を感じているのに…苦笑
この歌の途中で
高齢の…笑
もとい
恒例の…笑
お客さんの年齢リサーチ…笑
まずは
10歳以下…そして10代へと
浜田省吾さんの元気に動き回る姿も凄いけど
その年齢のお子様、少年、少女を超満員の客席から
すぐさまみつけるカメラワークも凄い!凄い!!
お客さんの年齢リサーチ…笑
は…その後…
40代VS50代へと…
実に微妙な判定ではありましたが…
客席内の多くを占めていたのは…
50代の勝利…
ラストは
まとめて
70代以上…
も…客席のいたるところに…
いっぱい!いっぱい!!
浜田省吾さんも凄いけど
カメラワークも凄いけど
お客さんも凄い!!
みんなみんなスゴイ!凄い!!
最後は
浜田省吾さん
「どの人にもON THE ROADは続いている…」
…とまとめて
ピアノの奏でる旋律をバックに
「今日は、数千万人の難民をサポートする組織へのチャリティーコンサートですが、あえてそれについて細かく話そうとは思っていません…年代別調査で分かった通り、ほとんどが30代以上の人だったので、ニュースやインターネットで状況はご存知のことと思います…説明は必要ありませんね…こうして、音楽を自由に安心して楽しめる場所は世界では数少なくて…まるでこの空間は、奇跡のように平和な空間であると思います…それに心から感謝したいと思う…かつて、私たちの国もいろいろな経験を超えて、この時代が来たんだと思う…あの世代の犠牲があったからこそ、今の私たちの現代があるんだと思う…いや、この国だけじゃなくて、まわり世界の人たちの犠牲に成り立っているんだと思う…
そのことを感謝しながら、音楽を楽しめたらいいなって思います…このコンサート「ON THE ROAD」と名付けたのが1982年、瞬く間に35年が過ぎた…今も、こうしてみなさんと一緒に楽しめることを感謝したいし、これからも、ずっと一緒にこうして楽しめたら…」
…と最後には感謝の言葉でまとめて
「ON THE ROAD」
ピアノの音から入りドラマティックに盛り上がる!!
♪この道の彼方 約束されたはずの 場所があると 信じて行きたい
もう一度 孤独に火をつけて~
サビのこの浜省の唄声に絡む
古村敏比古さんのサックスが…
めちゃめちゃ気もちいい!!
そして
町支寛二さんからのメンバー紹介
町支寛二さんの紹介は…浜田省吾さん…
…を挟んで
「J・BOY」
拳を振り上げ…
この開放感!
そして客席との一体感…
こんなふうに拳を掲げることなんて…
日常生活の中
浜省のコンサート以外絶対にありえない…
普段上がらない肩も…笑…このときだけは自由自在…笑
いやあ…
楽しい!楽しい!!!
さらに…ここからは…
怒涛のアンコールへと…
(続く…)