「2024年東海市聚楽園公園もみじまつり」の続き
その後はすぐにでも、甘かった栗きんとんの体内吸収分を燃焼させるために
またまた光に吸い込まれる虫のように
ライトアップされた池の周辺のモミジの集中しているところをウォーキング
廻りは青モミジだけど
ライトアップされてたら、それはそれは幻想的で
このモミジが一番赤々としていたかな…
と、ここで紅葉を楽しんでいる???謎の生命体に遭遇…???
あ、メーテレのウルフィーだ!!
この模様、「ドデスカ」で放送されるのかな…
色づいたモミジは背景にはないけれど…ウルフィーと…
ウルフィーと並ぶと瘦せてるように感じるぞ…ありがたい…笑
ウルフィー撮影中
そうそう、この時は風がいくぶんおさまっていて
池には逆さモミジがくっきりと…まではいかないけれど
それなりに…
そして、実は名鉄聚楽園駅からこの紅葉スポットよりもウンと近いんだけど、最後の最後にご対面
(実は名鉄聚楽園駅から見えてるんだけど)
聚楽園大仏の背後から…
背中は、さすがにライトアップされていません!!後光はさしてはいないよう…
側面から…浮かび上がる大仏の顔
そして、正面に廻って
そう…散歩のお目当て、主目的は、紅葉以上に、これが観たかったから
「聚楽園大仏ライトアップ」
私、「だいぶつ」が「だいこうぶつ(大好物)」なのよ!別に「だいふく」のようにがぶりつきたいということではなくて、大仏を眺めるのが大好きなのよ!!
それがライトアップされると
普段散歩や通勤電車の中から眺めている「だいぶつ」とは別物…
闇の中から、突然光り輝いて、姿をみせる「聚楽園大仏」に
気分は紅葉…もとい…高揚!
七色に光る「聚楽園大仏」は実に幻想的で…
10種類のライトアップ点灯パターンの解説案内板も出ていて
5分間隔で、この点灯パターンを繰り返すとのこと
この日は、みなさんが出かけたくない
ド平日の夜
人も少なく…いろんな角度から大仏を撮り放題…
まるで、グラビアを飾る水着を着た女性モデルを撮るカメラ小僧のように、テンションがあがって写真をパシャパシャ!!
私にとってはグラビアを飾る水着を着た女性モデルよりも、この光り輝く「だいぶつ」の方がウンと「だいこうぶつ(大好物)」で
まずは、正攻法…
正面から
BGMに乗せて、色鮮やかに大仏に照らされた光が変化していく…眺めていれば、実に幻想的でもあり神秘的でもあり、ちょいとキモくもあり
角度を替えて
上半身を接写
5分と言わず…15分くらいは佇んでいた気がする…笑
また、散歩がてら、もう毎日でも立ち寄ろうと心に決める…
公園を夜の散歩、ウォーキングで健康にもよさそうだし…
とか言いながら、歩き廻って「だいぶ、疲れました…」けど…
そう「だいぶつかれました…」
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