私の大好きな 向田邦子さんは エッセイの中で 自分を霊長類ヒト科スグミル科だと
書いているのを 読んだ記憶があります。
他人様から 頂き物をしたとき等 中身をすぐ開けてみたくなる と書いています。
この歳まで生きていると 本当に色々な人間との出会いがあります。
そんな 出会いの一人ひとり 姿も心も性格も同じの方はありません。
そんなこと 100も承知しているが お互い お付き合いをしていく中で
自分を抑え なだめなければ いくらいい加減な私でも この狭い世間で生きていけない
気がします。
そこでストレスが溜まるのでしょう。
さしずめ 私など霊長類ヒト科 くいしんぼう お節介と分類してしまいそうです。
畑の ポットの「空芯菜」 やっと芽が出ました。
夏の暑い 時期 我が家の食卓になくてはならない野菜です。
「空芯菜」「エンサイ」「アサガオ菜」とも呼ばれていますが このポットの 苗を
見ていると 「あさがお科」であることが 証明されます。
出てきた双葉が 朝顔そっくりです。
日本では 種を収穫することが出来ません。
朝顔にそっくりの花がついて 実が付いても 日本の秋の寒さでは 結実しません。
そこでこのタキイの種 インドネシア生産です。
早く 畑で根を伸ばしたいのですが 穴熊親方は昨日も 今日もゴルフで 私に散水を
命令して出かけました。
抜けるような 皐月の青空です。
書いているのを 読んだ記憶があります。
他人様から 頂き物をしたとき等 中身をすぐ開けてみたくなる と書いています。
この歳まで生きていると 本当に色々な人間との出会いがあります。
そんな 出会いの一人ひとり 姿も心も性格も同じの方はありません。
そんなこと 100も承知しているが お互い お付き合いをしていく中で
自分を抑え なだめなければ いくらいい加減な私でも この狭い世間で生きていけない
気がします。
そこでストレスが溜まるのでしょう。
さしずめ 私など霊長類ヒト科 くいしんぼう お節介と分類してしまいそうです。
畑の ポットの「空芯菜」 やっと芽が出ました。
夏の暑い 時期 我が家の食卓になくてはならない野菜です。
「空芯菜」「エンサイ」「アサガオ菜」とも呼ばれていますが このポットの 苗を
見ていると 「あさがお科」であることが 証明されます。
出てきた双葉が 朝顔そっくりです。
日本では 種を収穫することが出来ません。
朝顔にそっくりの花がついて 実が付いても 日本の秋の寒さでは 結実しません。
そこでこのタキイの種 インドネシア生産です。
早く 畑で根を伸ばしたいのですが 穴熊親方は昨日も 今日もゴルフで 私に散水を
命令して出かけました。
抜けるような 皐月の青空です。
空芯菜ってやっぱり苗床からつくるのですね。
ゴーヤは去年、小さな花が咲くばかりで、途中であきらめ、
はずしてしまいましたら、友人からこれからなのよ、と
言われ、反省しきりでした。
なんでもちゃんとした知識をもって世話をしなければ
育ちませんね。 今年はあきらめています。
7畳たらずの南西のベランダ、これからは3時をまわりますと
ブラインドを半分さげて陽ざしを避けるようになります。
午前の陽が植物には良い!と聞いて、ナス、トマト、
シゾ、リーフレタスは東のかわいいベランダに移して
います。 今のところは順調そうです。
やはり地面のよさをしみじみ感じますね。
見て楽しみ 食べて美味しい お裾分けも良いですしね。
都会のベランダは 虫の害が少ないと聞きますが……。
越してきたときはたくさん虫がいましたが、
今は随分少なくなりました。
放りっぱなしの山から植栽の業者が入って管理する
ようになったからでしょうか、
山の上に建っているマンションの8階の我が家のベランダ
にも、木の葉にクネクネと歩く虫わ見つけて、
割り箸でつまんだりもしますし、葉の裏のアブラムシ、
蟻たちなど油断はできません、でも、エントランスの
ところで驚かされるほどリアルに大きいのは...苦手です。
8階まで やってくる 害虫とはしぶといですね。
それに 大きいのまで ご訪問とは……。
私は苦手ではありませんが。