昨日 家の裏の畑を うろうろしていた 穴熊さん 渋柿の熟したものを 大事そうに 両手で抱いて 持ってきました。
洗って冷やして 食べるといい。とのお告げです。わかっちょるがと私。
穴熊さんは 八月初め ちょっとしたことで 腰を痛め 本当の弱腰になっていたところ 九月の初めに 予約の白内障の手術をし二週間ほど 毎日二人で仲良く通院でした。
今は毎日整骨院と 三度の食事の後の目薬で ゴルフの再開が待たれる までになりました。
そんな 夏の出来事の お礼がこの熟した柿なのです。 シャイな男の 心づくしなのです。
涙なしでは 語れません。
夫婦でイタリアレストランか 回らない寿司屋さんか ウナギ屋さんか なんて我が家ではありえません。それでも50年 同じ釜の飯を 食べています。
夫婦って 不思議なものです。
小物作りを始めました。
お見舞い申し上げます。
外食なんてするよりも、安心安全な
自家製がたくさんあるのですも、
私からみれば羨ましいことです。
なにより穴熊さんが女房さんの手料理に
満足してらっしゃるのが素敵!です。
でも、女心もわかります~。
ほんのほんのたまには...って
思いますのも。
今度ご自分から誘い出してはどうですか?
案外照れながら...ですよ、きっと。
そのときはそっと教えてくださいね。
お疲れ様でした。
「心遣い」、なんともほほえましいです。
嬉しいですね。
穴熊さんの爪のあかと「柿の木」がほしいです?!
ゴルフ再開、お祈りしています。
『古布雑貨工房ふくろう』へのコメントから
お邪魔させていただきました。
私も藍染めの古布が好きで、ブログのタイトルを
『藍色の部屋』としています。
最近は、藍染めのモノは作っていませんが、
貴方の作品を見させていただいたら、
また作りたくなりました。
初めての展示会で手に入れたこのミニ財布
使うのがもったいなくて、いつ見える所に
なんでしょうねぇ 心がこもっているというか 大切に扱いたいと自然に思うのでしょうね。
穴熊さんは、やさしい方なのでしょうが
男子はいつまでも、少年心が抜けないと言いますから、
充分理解者の女房様が一段上なのでしょう うふふ
聞こえてない??? 内緒
ほとんど利益のないものに首を突っ込みあたふたしてます。ただ昨日遠方から、友人を連れてわざわざ
買いに来ましたと言われました。買ったら良かったからと。これで私は安心しました。やさしさを忘れない様に
しよう
いつも 安い発泡酒缶から夕食が始まりますが
だんだん メーターが上がって 素が出る亭主を眺めています。
いつまで続くか ふと頭によぎります。
晩酌が 欠かせませんのでなあーんにも心配していません。
目視力がよくなったようで よかったと話しています。
自己流で 好きで針を握っています。
古い着物を解いていると どんなお方が着ておられたのだろうか 幸せな人生だったのだろうかと 思いを巡らせて 解いています。
ブログ 見せていただきます。
ぷーさんの作品 見る人が見れば欲しくなるのよ。
自信を持って作ってください。
私も見に行きたいー。
茗荷好きです!細かく切って醤油かけて食べます、そのままだったり、薬味にしたり、
でも、スーパーじゃ高いのですよ!3つで200円近くします、、、