アメリカン・ブルーです。
昨日は、寒中といえども、とても暖かな日で、
久しぶりにルナと一緒に土手に散歩に行きました。
真っ青な空に、遥か向こうの雪をたたえた山々美しく、
一番寒い季節を忘れそうでした。
途中で出会ったご老人にルナがあいさつをしたので、
その方の3年前に亡くされたという、
キャバリアの8歳・ハナちゃんのお話を聞くこととなりました。
その想いは、私も10年ほど前に経験した事とそっくりで、
一つ一つに頷けて、
「またお会いしましょう・・・」そう言ってお別れしました。
「この土手を歩くと、たくさんの犬に出会う。
犬の名前は知っているが、飼い主さんの名前は知らない(笑)
ほら、そこの白い家の柴犬はそらチャンっていうんだよ!」
ルナと土手の下にそのそらチャンを探すと、私たちのほうを見ていました。
「そらチャン!!」
私・・・飼い主さんを知っています(笑)
ルナとゆっくり散歩をして、それからⅯちゃんの所で少し油を売って家に帰ると、
もう、12時を過ぎていました。
ポストに「寒中見舞い」が届いていました。
夫の会社の大先輩で、すでに退職されておられますが、
その方の年賀状は、毎年本当に楽しみな1枚で、
私はお会いしたことはありませんが、
大阪府にお住まいで、ご住所を暗記するほどそのやり取りは長い年月です。
喪中のはがきに対してのお気遣いだったようです。
独特な筆跡もご健在で、
「お元気ですか?今年はいつもよりも寒い・・・」
そこから続く近況報告が寒中を暖かくしてくれるようでした。
そうこうしているうちに、
またまた、大阪方面から宅配便が届きました。
ブロ友・rikoさんの今年最初のお出かけクイズに参加して、
愛犬・もーちゃんのくじ引きで大当たりさせてもらって、
たくさんの九州土産を頂きました。
年末から年始にかけて、rikoさんのご実家のある鹿児島まで、
なんと!車で帰省されたそうです。
お礼の電話をかけて、おしゃべりさせてもらいましたが、
相変わらずの楽しいrikoさんなので、
あっという間に1時間ほどが経ってしまいます(笑)
そこで聞いたお話で、今回は車だったので、あちらこちら休憩しながら、
九州各地のお土産を買い歩いたのだそうです。
いつも、本当にたくさん入っているクイズの賞品に驚かされます。
rikoさん、ありがとうございます。
クイズの賞品以外にも、いつもルナにも大好物のおやつも入れてくれるので、
ルナも大喜びです。
そして、今回は更に夫へのお見舞いに、
わざわざ、 石切劔箭神社まで出かけてくれて、お守りも送ってくれました。
この「石切さん」と言われる神社は、腫瘍に良く効くといわれていて、
関西圏では、知る人ぞ知る処だそうです。
先日、ぷぅままさんからも薬莱神社のお守りを頂きました。
春になったら、やくらいガーデンへ遊びに行きながら、
その神社も訪ねてみようかと話しました。
夫の大学時代の友人からもお札が届きました。
「みなさんから・・・本当に有難いことだ・・・」
守られている夫は、きっと、今回も克服できる力を頂きながら・・・・
本日、治療のために入院しました。
大きなアクシデントがなければ、二泊三日です。
今回は、病院の都合で、なんと!特別個室です。
今日は、オリエンテーションのような日なので、
夫はさっそく持ち込んだパソコンで気になる仕事・・・
環境はビジネスホテルですが、調べてみた価格は
窓からの景色はいまひとつですが、快適でした。
週一回のペースで、全部で6~8回の治療ですが、
このあとは、外来で行います。
1月、2月の休日はほぼそこに充てられると思いますが、
副作用の比較的少ない治療なので、乗り越えられることと思います。
風邪をひかないようにしながら、
みなさんの寒中見舞いにも応えられるように!!
今は一番寒い季節・・・
ここからがスタートで、日を経るごとに春に近づきますよね。
犬のお散歩って、だいたい時間って決まっているので、
同じような時間に出会いますよね。
何回か会ううちについつい話になって、「何歳?」から始まって・・・ですが、飼い主さんのことはなかなか聞けませんね(笑)
もちろん、私たちが興味があるのも飼い主さんではなく犬の方なのでね。
毎日この土手を散歩しているらしいこの方によれば、最近、柴犬が多くなったなぁ~って言っていました。
ご心配を頂いておりますが、本日、退院できました。
3日間の重役室は、本当に快適でした。
一度こういうお部屋を使ってしまうと・・・ですが、今回の病棟は個室が多くて、
きっと、皆さん、免疫を気にされている人が多かったのかもしれません。
鹿児島のお土産もいつも楽しいんですよ!!
そうそう、西郷ドンは、なかなかいいスタートで面白く、今年は観光客も増えそうですね。
鹿児島、行ってみたいです。
ワン友さんは、ワンコがいっしょにいないと、よそであってきっと気付かないと思います。
時々、ワンコ付きじゃないときにあいさつされても、分からないときがあります、お互い様なんだけど。
ほんとワンコの名前はわかっても、肝心の飼い主さんの苗字はわからないですよね(笑)
同じ犬種でワンコを亡くされた方は、必ず声を掛けてこられますね。
(さくらちゃんは、特にそういうことが多いです、うちはほとんどありませんが。)
ご主人様、入院治療が始まられたんですね。
無事に終わって、お元気になられることをお祈りしてますね。
もう、退院されてるかな?
特別室、重役さんみたいですね。
PCなんか打っている姿をみると、尚更そんな感じがします。
ブロ友さんの「お出かけクイズ」
鹿児島のお土産ですね。
今年は、NHKの大河ドラマ
西郷ドンもあるし、盛り上がってますからね。
父が鹿児島なんだけど、マグロラーメンは知らないですね。
きっと新しく生まれた商品なのかもしれませんね。
先日はありがとうございました。
九州のお楽しみお土産、ゆっくり楽しみたいと思っています。
そして、お守りもありがとう。
今日は初回だったので、ずいぶん気をつかって投与するので時間もかかり、
夜になってようやく終わったようです。
3日間のお留守番がわかっていたので、
お天気が良い日にお散歩できてルナにとってもこの日は良かったと思います。
あす、パパさんの退院祝いには、頂いたルナの大好きな豚鼻をご馳走してあげましょう~♪
やった~~~
そんなルナの嬉しそうな顔が見えます。
いつも本当にありがとう。
あら・・・koumamaの旦那様も・・・・
我が家は希望したのではなく、たまたま満床でここしか空いて居なかったようで、
師長さんがお詫びに来られるという・・・なんとも、おかげさまでの快適を頂くこととなりました。
過去には、治療のための「個室」は何度かあったのですが、
このような立派なお部屋は初めてで、息子に写真を送ったらドラマのようだって笑っていました。
でも、確かに、環境としては最高で、周りに気づかいをしなくてもいいし、
様々な音にも悩まなくてもよいので余裕があれば選択肢としてはいいことですね。
旦那様もストレスの半分は回避できたのではないでしょうか。
軽い副作用が出てきましたが、明日帰れればいいなぁ~と思っています。
ご心配ありがとうございます。
今回は、6階に入院しました。
当日、師長さんが「申し訳ございません・・・」ってお詫びに来られて、
こちらのお部屋で・・・って!!
いえいえ、なんのなんの・・・です。
もちろん、費用負担はないので、ありがたく過ごさせていただいております。
まさに、ご利益ですね。ありがとう。
いつもいつも皆さんのお気持ちに支えられて感謝です。
今日は、お昼にタリーズコーヒーで、ワッフルを注文してテイクアウト。
二人で分けて食べてちょうどいい大きさで、食欲があるので心配はありませんが、
夫が病でも、こんなことをしているので私はやせません。。。
今夜7時過ぎまでかかったそうですが、一回目の治療が終わったそうなので、
まずはよかったと思います。
いつもいつもご心配ありがとうございます。
前回の治療は、ちょうど秋田在住の折でした。
この時期はご存知のように、雪との戦いで、
新幹線が止まったりするので、仙台まで以外に便利なバスで往復しながら、大学病院へ通い続けました。
その困難に、仙台へ戻してもらいましたが、
あれからちょうど2年のやはり冬となりました。
今日は、寒中とは思えない暖かさで、まさに儲かった一日となりました。
時節柄、病院は風邪菌もいっぱいかと私も少しびくびくしつつ、過ごしておりました。
みんな何かしら抱えるものがありますが、
ここをまた乗り越えて、春を楽しめればと思います。
ご心配ありがとうございます。
rikoさんのお出かけクイズ、いつも楽しみなのですが、抽選に当たってますます嬉しかったです。
そして、みちみちさんご夫妻のように、
rikoさんも旦那様と一緒行ってくださったそうで有難いことです。
ルナも留守番の日が続いていますが、
昨日も今日も、とても良い子で待っていてくれました。
何か感じるものがあるのでしょうか・・・
昨夜は、私を起こすこともなく、朝までお陰でぐっすりでした。
何もしてこないのですが、病院って何かが疲れますよね。
夫も、すこぶる元気?で入院しましたが、
今日はすっかり病人になってしまいました。
三日もベッドに寝ていたらそうなるのかもしれませんね。
明日は、すっきり退院できればと願っています。
いつもご心配ありがとうございます。
ペットを通じて、生活の中でも、ブログでもたくさんのお友達ができて、
ルナのお陰だなぁ~と思うことがあります。
転勤先の秋田では、知り合いもなくて寂しいときは、だれかと話したくなるとルナの散歩に出かけました。
そうすると、必ずどなたかがルナに話しかけてくれて、
しばし、楽しい時間をもらったものです。
年賀状は昔は全部手書きでしたが、いまは、表も裏も印刷で、添え書きがあれば・・・ですが、
一瞬であの人!って解らなくなりましたね。60歳を機に年賀状をやめた友人もおりますが、
夫が現役の間は何とか続けてゆこうかと思いつつ、
差出人様へせめてもと思い、私は表書きは直筆で出しております。
今日も病院へ行ってきましたが、お部屋は広いので、点滴のスタンドや、その他の機械も楽々置けて有難かったです。
夕方少し熱が出てきましたが、あす、退院できればいいなぁ~と思っております。
ご心配ありがとうございます。
気持ち良かったでしょう
山には雪が少し、良い風景ですね
飼い主さんの名前までは・・・
飼い主さんとワンちゃんとついになってないと
分からないですね
ご紹介、ありがとうございます
細かいもんばっかりで・・・お楽しみください
今回は、甘いもん少ないけどね
ルナちゃんも少しづつお食べや~~~
パパさん、入院されたんですね
凄いお部屋
やはりお仕事ですか・・・
無理せずに
パワー送っときます
大丈夫
お守りって
その人のことを思ってお参りまでしてくださることだからありがたいですよね
うちの主人も入院したとき
特別個室でした(笑)
私は目が飛び出るくらいの値段を聞いてびっくりしてなんで個室にしたんだーって言ったんだけど(笑)
主人は保険入ってるし使わないと~ってちゃっかり一人で決めていました
でも一人だと余計なストレスもなく 病室の窮屈さがないので
パパさんにもきっといいと思います
早くよくなりますように
アメブルさんも疲れないように
ペットの名前はよく聞きますが、飼い主さんのお名前は滅多に聞きませんからね。
でも、時に何歳ですか?って聞くとご自分の年齢をおっしゃる方はおりますよ(笑)
そんな事でも大笑いして、何気ない日常を楽しくさせてもらいます。
今回の病室は、流石に素晴らしくて夫は勿論ですが、付き添う私も楽に過ごさせて貰っています。
息子に今日の夫の写真を撮って送ったら、ドラマに出てくるような病室だって言ってました(笑)
お守りに守られたかもしれませんね。
いつも心配ありがとうございます。
今、病院です。
お昼ご飯が終わって、夫が眠ったので、
その時間を使ってお返事書いています。
妹さんの時もきっとそんな時間があったことでしょう。
ちょうど2年ぶりのことですが、
今日はスタッフさん色々出入りしていて、
今、ようやく落ち着きました。
まだ今回は入り口ですが、
治るための一歩ですので、じっくりと対応したいです。
ご心配ありがとうございます。
たとえいくつまで生きてもつらさに変わりはないけれど
どんなにかおつらかったでしょう。。
パパさんの特別室、すごいですね。
病院の都合ということであれば通常料金ですね??
少しでもストレスなく過ごすことができれば有難いことですね。
もし私の分のお守りのご利益をここで使い果たしていただいてもまだまだたくさんの皆様に守れているパパさん。
だいじょうぶです。
それでも自称おせっかいばばあのワタクシ 祈っておりますよ。
今日は少しあたたかですけれど
ブルーさんも風邪を召されませんように。
今の時季に有難いことです。
沢山の贈り物とお守り。。。
お守りのご加護があることと思います。
病室素晴らしいわね。
風邪をひかないよう気を付けてくださいね。
ご主人様が一番大変かとは思いますが縁の下の力持ちも大変なことかと思います。
どうぞご自愛くださいね。
お大事に。
私も、ワンコの名前は憶えてても飼い主さんの事は私も知らない方が多いかと思ってます。
それでも、笑顔でご挨拶が出来ますから良いですよね。
rikoさんからの色々なプレゼントも良かったですね。
もーちゃんが抽選してくれたのでしょうか?
二泊三日の入院だそうですが、お守りがきっと守ってくれると思います。
それにしてもパパさんの部屋、凄いですね~~。
ルナちゃん数日だけれどパパさんの留守中はママさんの事をお願いね。
>犬の名前は知っているが、飼い主さんの名前は知らない(笑)
愛犬家はそんなもんですかね。
いつも散歩で会うので犬の名前はわかりますが、お互いは名乗らないですよね。(笑)
>独特な筆跡もご健在で、
「お元気ですか?今年はいつもよりも寒い・・・」
そこから続く近況報告が寒中を暖かくしてくれるようでした。
こんな年賀状を出したいです、なかなか書けないですね。
>夫の大学時代の友人からもお札が届きました。
「みなさんから・・・本当に有難いことだ・・・」
守られている夫は、きっと、今回も克服できる力を頂きながら・・・・
大丈夫です、皆さんのお気持ちがありがたいですね。
>今回は、病院の都合で、なんと!特別個室です。
入院生活は4度ぐらい経験していますが、特別個室なんて入ったことがありません。
この環境ならストレスは少ないし、仕事もはかどるのでは。(笑)
ペットの名前を知っているけど、
飼い主さんの名前を知らない。
僕も先代犬を散歩していた時、そんな感じだったので、
よく分かります^^
ペットロスなんて言いますが、
僕も経験していますし、最近はそういった寂しを分かり合えることが、
増えたかもしれませんね。
確かにパパさんの病室、お値段良さそう^^
みなさんの応援はきっと追い風になるでしょうね。
心温まる贈り物が沢山届いて良かったですね。
雪を被った山々を見ていると懐かしさを感じます。
ご主人様入院されたのですね、ブルーさんもご心配の事と思います。
副作用が出ない事をお祈りしています。
どうぞお風邪などひかないように、ブルーさんもご自愛下さいね。