ルナです
昨日、ルナとママさんは虹の橋を見た。
ここ、東根の家は良く虹が見える。
しかも、阻むものなく、大きな大きな虹だった。。。
この虹を見た時、
ようやく、ルナ達はこのお話をしなくてはならないって思った。
今日は、抜けるような青空・・・・
ママさんと、空に近い屋上へ上がってみたよ。
飛行機雲が、あっちにも、こっちにも・・・・
どこへ飛んでゆくの?
そんなに急がなくても良かったのに・・・
ママさ~ん !!
月山は、もう、5合目あたりまで雪が来ているね。
朝日岳も白く染まって・・・・
春から、秋まで、わずか半年だったけれど、
ルナと、とっても仲良く過ごしたこの子。
バーディくん 10ヶ月
アメリカン・ブルーです。
11月3日・・・・仲良くしてきた、バーディくん、虹の橋を渡りました。
今日は初七日です。
なかなか、ここに書けなくて・・・・
前日に、仙台に用事があって出かけ、帰り際に、バーディ家に顔を出したら、
「今夜、7時からだから、バーディーはもう行ってるの~
私も間もなく行ってみる所。」
この日、バーディくんは去勢手術の予定でした。
「大丈夫・・・男の子はみんなすぐに元気になって、3日ぐらいで走ってるよ~」
そう言って、私達はまた東根に戻って来ました。
翌日、お昼前に、バーディママさんから電話が来て、
出た途端の声の様子から「何かあった」そう感じる声のトーンでした。
「バーディ、亡くなっちゃったの・・・・・」
「なぜ? どうして? 何があったの?」
心の中で、そう叫びながらも、何も言えなくなりました。
手術は無事に成功したものの、
アナフィラキシーという麻酔によるアレルギーを起こしたそうです。
一般的には、このアレルギーは1%未満、
数万人に一人と言われ、極めて可能性が低いと言われているものだそうですが、
手を尽くしたけれど・・・・・残念な結果になってしまったとのこと。。。
悲しいを通り越して、私は悔しく思ってしまいました。
まだあどけないバーディくんの柔らかな毛並みと、
いつも笑っている優しい顔が、もう、仙台に帰っても見ることができません。
毎日、お散歩の帰りに、我が家の庭に入って、
「ルナちゃ~ん?」って、硝子戸から中を覗いて・・・・
その日も、病院へ行く前に
「ルナちゃ~ん、行って来るよ~」
そう言って、出かけたのに。。。。
まだ、1歳のお誕生日も来ていないのに・・・・・
そんな話しを聞きました。
バーディくんも、虹の橋を渡って、そこで、待っているのでしょう。
虹を見るたびに、バーディくんの可愛い姿が、私の中で浮かぶことでしょう。
切なすぎて、今日も、思い出しては涙がこぼれます。。。
写真が欲しいと言われたので、フォトアルバムを作成して、注文しました。
それが出来たら、花束を持って、お悔やみに行くつもりです。
バーディ、安らかに。
ルナと遊んでくれてありがとう。
ルナは、いつまでも忘れないよ。
悲しいね、飼い主さんのお気持ちを考えると、辛すぎます。
花子も避妊手術しようかどうか、お見合いさせようか悩んだ時期があります。
てんかんと脳に小さな腫瘍があるようだったので、どちらも踏み切れずに今まできています。
いまも時折、てんかんでケイレン発作を起こします。
バーディくん、短かったけれどたくさんの愛情に恵まれて旅立っていかれたでしょう。
言葉もありませんが。。
バーディくん、やすらかに。
虹の写真、はるか彼方の山々の写真、
とても素敵ですねぇ
まだあどけないお顔がもう見れない・・・・・
ルナちゃんとよく遊んでたね、ブログでだけだけど見てたよ。
マーブルの匂いの付いたお庭で、遊んでくれてたね。
虹の橋を渡ってきっと幸せに暮らしてると思う。
他人ごとではないです。
バーディ君、そうですか。
まだ1歳にも満たないのに。。。
虹の橋と題名をあし@の更新で知り、
飛んできました。
ルナちゃんにも、ブルさんにも、
大切な友達だったのに。
早すぎて、突然過ぎて、言葉に出来ません。
きっと、飼い主さんは、
もっと、悲しい思いをしてらっしゃるのでしょうね。
バーディ君のご冥福をお祈り致します。
ぺろと月齢のあまりかわらない まだまだあどけない 優しいお顔のバーディくん。
もちろん ここでしか会ったことはなかったけど いつかぺろと遊ばせたかった・・。
ママさんのお気持ちを考えると涙がとまりません。
バーディくんのこと、いつまでも忘れないよ、お空の広いランでたくさん遊んでくださいね。
まさかの・・・・・だよね~
もしかして、、、大丈夫か?と思いながら手術をする人は少ないはず・・・
バーディーちゃんのママさんの気持ちを考えると心が張り裂けそうです。
んんんーーーーもしうちの子がと思ったら・・・・
なんと書いていいのか・・・・
まだ1才にもならないなんて。。。
飼い主さんの気持ちを考えると胸が痛みます。
かける言葉も見つからない…
心よりバーディちゃんのご冥福をお祈りします。
今朝はありがとうございました。
昨夜、スマホでママさんの記事を読みとても驚きました。
バーディ君、虹の橋へ渡ってしまったなんて悲しすぎですよね。ママさんの庭でルナちゃんと仲良く楽しんでたのを見て、マロも連れて行った私でした。
あまりにも突然すぎに言葉も見つからないまま訪問してますが、飼い主さんがどんなにか辛いことかと。。。。。
短すぎたバーディくん、心よりご冥福をお祈りいたします。
ちっとものんびりしない秋でしたネ。
一番下の写真 ルナちゃんの囁きに
うっとり目を閉じるバーディくん。
素敵な想い出シーンの一枚ですネ。
今日は、冷たい大雨です。
とっても優しいバーディのママさんに迎えられて、
これから、大事にされて、幸せの一途を確信していただけに、
言葉が見つかりません。
ただただ、安らかにと願うだけです。
花ちゃんのことも心配ですが、人もペットも、命の限り今を大切に過ごすことを感じますね。