ルナです。
今日は、暴風警報が出されるくらい、ものすごい風だよ。
夕方になったら、特に強くなって、
お庭では、物干しが久し振りに倒れてた。。。
今日はね・・・パパさんもお休みで、
お天気が良かったら、どこかへ遊びに行くはずだったのに、
こんな風ぢゃぁ~、どこへも行けなくて、結局、こんな感じ~♪
最近、パパさん、お兄ちゃんの部屋から漫画本、いっぱい持って来て読んでるんだけどね、
いま読んでるのは、「頭文字(イニシャル)D」38~40
お兄ちゃんの部屋には、この前ママさんが聞いたら、って言うくらいの本がある。
パパさんが、動かないから、ルナはココが大好き。
しばらく、このままで過ごそうって決めたんだ。
ところでね・・・・
ママさんのブロ友さんのoldオードリーさん、
遂に、念願のワンコとの暮らしを始めたよ。
ちょっと、紹介させてね。
リズちゃん。ボーダーコリーの女の子だよ。
可愛い~
オードリーさん家の子だから、
さすがだね、エリザベス・テーラー=リズだよ~♪
ルナと一緒で宮崎から来たんだって。
県犬会を作ろうかって思ってるんだワン。
ところがね・・・・最初の壁にぶつかったらしい。
仔犬のしつけ方・・・・なんだけど、
リズちゃんが、泣いて泣いて、声がかれて、嘔吐して・・・
かわいそうで、ブリーダーさんに相談したら、
なるべく我慢して、クレーターで過ごさせるようにって言うことだったらしい。
でも・・・・・
「アメ・ブルさんは、ルナちゃんが、来たときどうでした?」
コメント欄に、そんな質問があったんだけど、
そこには書ききれないからって、
今日は、記事にするから、みんなも、参考意見をお願いね。
実はね、
コロンお姉ちゃんがそうだったらしい。
生後40日でブリーダーさんの所からやってきた・・・・って言うことは、
その時家族から離れて来たんだよね。
誰だって泣いちゃうよ~
ブリーダーさんから、同じことを言われたって。
「どんなに泣いても、ゲージから出さないように・・・・」ってね。
でも、パパさんが、ダメだった。
夜中に泣いているコロンお姉ちゃんを連れて来て、
自分の胸の上に乗せて寝たんだって。
まだ、ママさんのエプロンのポケットに入るくらい小さかったんだって。
それから、毎日、パパさんは自分のところで寝せていたんだけど、
なんと、1週間目に、長い出張になってね・・・・
そこから、ママさんが抱っこして寝るようになったんだって。
小さいから、つぶさないようにって・・・大変だったらしい。
そんな訳で、コロンのお姉ちゃんは、亡くなる日までママさんと一緒に枕を並べて寝たんだって。
一方、ルナは、コロンお姉ちゃんとの反省を生かそうって、
いろいろ、違うことを試みられているんだよ。
例えば、お姉ちゃんは、避妊手術をしなかったから病気になったって言われて、
ママさんすごく悔しい思いをしたからね、
ルナは、手術をするって決めていたから、
手術後のことを考えて、それまでは、一人で寝せるようにしようって、覚悟していたらしい。
パパさんは、ルナと一緒に寝たくて、何度もママさんに交渉。
でも、絶対譲らなかった。
ルナが、病院やホテルで一人でも泣かないようにってね。
でもね、
ルナとコロンお姉ちゃんの違いは、
ルナは、4ヶ月になる直前まで、ペットショップで暮らしていたから、
ひとりで寝ることになれていた。
ママさんのお家に来た日から、夜泣きは一回もしてないよ。
悲しくて泣いたのは、ペットショップへ来た日だったんだもん。
その日から、どんなに悲しくたって、一人でみんな頑張って来たんだよ。
ママさんに出会った日は、もう離さないでって・・・祈るような気持ちで来たんだよ。
だから、昼間は、ママさんにくっついていたかった。
出来るだけ一緒に居たかった。
温かいぬくもりが欲しかった。
手術を受けるまでの約1年ほどの間、ルナは、ゲージでひとりで寝ていたよ。
その年の冬は、南国生まれのルナには寒くて大変だったけど、
ママさんが、いっぱい毛布やフリースで囲ってくれて、
暗くされると静かに寝るんだったんだよ。
鳥かごに布をかけると、鳥が寝るように、
ゲージに大きな布をかけられて、回りが見えなくなると、静かに寝るんだよ。
昼間もね・・・・お客様が来てうるさくなると、
布をかけると「シ~~ン」ってなるんだったね(笑)
手術後、傷が回復したら、
「もう、一緒に寝ても良い?」
パパさんがそう言ってくれて、
それから、ルナは、ようやく一緒に寝る生活ができるようになったよ。
本当は、人と動物が一緒に寝るのは良くないって言われているけど、
冬はあったかいよ~
お互いにね(笑)
イビキもかくし、寝言も言うし・・・・地震にも一緒に飛び起きる。
「ダメ」「よし」をしっかり教えられたら、
傍で寝ても良いんじゃないのかなぁ~って、ママさんは思っているんだって。
ルナは自分のペースでは起きないよ。
夜中や早朝にママさんを起こすことは絶対にない。
・・・・・っていうか、ママさんって、夜中に起きない人だから、
朝までぐっすり、ルナが何をしていても気づかないんだよ(笑)
最近は、なぜか、自分のベッドのクッションだけを引っ張り出して、
好きな場所に運んでそこで寝てる。
ちなみに、パパさんとママさんの座っている真ん中あたりの位置がお気に入り。
二人の視界に入るでしょ~
みんなのお家では、どうしてる?
愛犬(愛猫)と暮らす楽しい毎日♪
そこには、その家のルールがあって、それが、家族全員が守れると、
一番良いんだけどね。
リズちゃんとオードリーさんの素敵な日々を願って
はじめまして ひそかに楽しみにして待っていました~。
このパピー特有のたよりない幼顔、本当にかわいらしい。
我が家のぺろは4か月を過ぎ 少し生意気顔に変ってきてしまいましたよ、、。
なるほど うちは2わんともペットショップからきたからか、
特段寂しがって鳴くことがありませんでした。
うちもおとんが「一緒に寝ない方針」でした。
そんなわけで震災のあの日まではぷぅも1人でゲージで寝かせておりましたが、
あの日からはすぐに抱いて逃げられるように 結局一緒に寝るようになってしまいました・・。
うーーん、そんなになるまで鳴くリズちゃんを
我慢してクレートに入れておくことは私には出来ないかも・・、、
オードリーさん、、 全くお役に立てませんでしたが・・
リズちゃんが一日も早くなれてくれるように私も応援しています!
今、おさまってるみたいです。
思ってた以上に手ごわいです。
遊びたくって仕方ないみたいで、あちこちにガリガリやるし、手は甘噛みされるし、すきあらば、悪戯します。
どんなに阻止しても、めげない・・・。
すごい性格です。
モモちゃんの時とは、大違いです。
ぷぅままさんあいがとう、頑張りますわ。
多分クレートが大きすぎたみたい
これも落ち着かない原因かも。
今日、昼間クレートお掃除した後、
私も入ってみました。
頭からと、おしりからと、私自身が、入れます。
案外、居心地良かったけど、私が入ったら、リズも我先にと争いながら入ってきます。
かといって、そこで、一緒に寝るわけにもいきませんよね。
宮崎のリズのブリーダーさんは、木村警察犬訓練所というところで、親身になっていただけます。
が、訓練所というだけあって、かなりシビアな感じがします(笑)
なんとか、一山無事に超えたいです。
リズちゃん可愛いですね~パピーちゃん
時代に家族とお別れするのは悲しいけれど
新しい家族様たちは嬉しい~ですし・・
やはりワンちゃんは人にとって大切な存在ですね~
お別れはつきものだけれど今日のパパさん&ルナちゃん見ていいると見ている私までが幸せな気持ちになりますよ~
ごめんなさい真剣な相談なのに、
ちびっこルナちゃんが可愛くて、
あまり、文章が入ってこなかった。。。^^;
そうですね~
いちごとりんごは、参考にならないので、
先代犬ジョン君のお話を。
お外の犬で、捨て犬だったんですけど、
やっぱりうちに来た時は、
夜泣きしていましたね。
当時、小学生だった僕は、
妹と交代でお守りをしていた気がします。
でも、やはり限界があって、
放っておく時間もあったので、
そのうち、ジョン君が慣れてくれた感じでしたね。
先々の事を考えると、
1人寝や1人遊びは出来た方がいいでし。
頑張れ、魔法使いリズちゃん^o^/
確かにお別れは辛いでしょうが、
煩悩は何処かで打ち切らねばなりませんよね。
ルナちゃんの寝方サクラと同じで驚きましたよ。
ベッドの中でも毛布と羽根布団の間に
自分の陣地(スペース)を作らないと寝ないんです。
そこへ玲子が入って来ると威嚇して時には噛みつきます。
皆さん、そうやってペットの気持ちをくみ取ったり、
躾したりして家族に成って行くのでしょうね。。。
昨夜は、ものすごい強風で、本当はぷぅちゃんに会いに行く予定にしていましたが、断念しました。
はやく、暖かくなって、外出が気軽にできるようになってほしいです。
ぺろちゃんがやって来て、2ヶ月・・・
今度は、リズちゃんが登場しました。
仔犬って、見ていても飽きないですよね~♪
ルナの小さい頃の写真ですら、見ていたら、ひとりでに笑っていますもの、傍に居たら、毎日がニコニコです。
オードリーさんも、先代犬が忘れられず、しばらく時間を置きましたが、
やっぱり、そっくりなリズちゃんを迎えましたね。
ワンコと過ごす時間を考えると、私達にとっても最後のチャンス。
楽しく、幸せな時間をお互いに共有したいですね。
そして、それぞれの家の環境や、私達のような災害による変化もあって、すべてが考え通りには行かないものもありますね。
一緒に居て、ストレスにならない方法が一番かなぁ~
家族ですものね
オードリーさんへのお声掛けもありがとう。
読んでいて、うんうん・・・納得できることばかり。
ルナもコロンとは大違い・・・・
私達も、「めげない」「すごい」性格に、何だこれは???って、新世代の犬を感じました。
でも、もしかしたら、私達の方も年齢を経て、
このやんちゃな動きについてつけなくなっていたのかなぁ~なんて考えたりしました。
コロンにも、性格の違いはあれど、そんな時代はあったはず。。。
老犬になれば、やんちゃな時代が帰ってきてほしいって思うのだろうから、
どうぞ、いまは、そのリズちゃんの「手ごわさ」と格闘して、お互いの距離をつかむ楽しさを味わってくださいね(笑)
訓練所の先生のペット教室にしばらく通ったことがあります。
先生方の話しは、結局、犬の教室では無くて、「飼い主の教室」なんですよね(笑)
飼いにし次第で、犬はどうにでも変わります。
そこを自分たちが何処に線を引くかのようですね。
そして、それは家族みんなが同じ考えにならないと難しいことです。
我が家は、ちょっと甘い感覚なので、未だにルナに負けていることが多々ありますよ
可愛くて・・・・負けちゃいます。
クレーターに入って見た
そんなオードリーさん、微笑ましくて、笑っちゃいました
楽しくなりそうですね~
先代犬を亡くしてから、次の子を迎えるまでに、
オードリーさんは時間をかけて、
そして、今回、ようやく可愛いリズちゃんに出会ったようです。
同じ犬種でも性格は違うし、飼い主の考えも、時の流れで変わって行くし、
同じではない出会いに、いま、苦闘している所のようです。
でも、それは、嬉しい悪戦苦闘。
家庭が一気に盛り上がっているでしょうね。
私達も、ルナがいなかったら、私など、外へ出る機会も少なかったように思います。
また、たくさんのワン・にゃんと暮らすよっこたん家のも、
私達には知りえない何倍もの楽しさと、大変さもあるだろうなぁ~と思います。
でも、仔犬って、どうして「ダメ!」って言いながら、どこか許してしまいたい感情が出てくるんでしょうね。
子供と一緒ですね。つい、可愛さが先だって・・・お孫ちゃんのようでもありますね。
オードリーさんのお家にリズちゃんが家族の一員になられたのですね。
泣いて泣いて、声がかれてしまったっのですか~?
それは一緒に見てる、聞いてるだけでも切ないでしょうね~~。家はコタロウが家の子になった時は2晩だけでしたが大泣きされて夜中でもずーっと抱っこしてました、その後は私の家のニオイになれてくれました。
マロは生後50日だったのですが泣く事もなかったです。
オードリーさんのリズちゃん、泣かないでね~~。
きっと、ルナの小さい頃の写真、
喜んでみてくれると思っていました。
家に来て間もない頃のばかりですね。
すでに、4ヶ月になろうかと言う頃だったので、最高に赤ちゃんだった姿は見ていないので、
育てやすかったと言えば、そうなりますね。
仔犬って、見ていても飽きないですね。
オードリーさんのお宅でも、
リズちゃんの一挙一動に、みんながわいている頃でしょうね。
考えるだけで、楽しそうです。
ジョン君もやっぴえろさんと妹さんに優しくしてもらって、
やっぴー家の想い出のページにいまも登場する愛犬になりましたね。
良かったですね。
これからのリズちゃんの成長が楽しみです。