アメリカン・ブルーです。
少し上目使い・・・
それがダックスの特徴のような可愛さですが、
ルナも大分白い部分が多くなってきたようです。
ルナの病院へ行ってきました。
今年に入ってから、色々落ち着かなかったので、
ようやく気になっていた「血液検査」をしてもらいました。
多分、半年ぶり・・・
血液検査の日は絶食なので、
前の晩からお互いに準備が必要です。
食いしん坊のルナには過酷な日になるので~笑笑
可愛そうなので、私達もその日は朝食抜き。
みんなでお昼まで我慢がまん。
来月に予定していた「フィラリア検査も一緒にしようかぁ~」
先生がそうおっしゃるので、そのようにしてもらいました。
採血が一回で済み、ルナの負担が減ります。
フィラリアの検査は結果がすぐに出るので、
血液検査の待ち時間に、
「フィラリアの薬、いつものように8ヶ月分、お持ちになりますか?」
看護師さんにそう聞かれて、
実は、このところ記憶があいまいになってきて、
飲ませた? いつ?
昨年は自信が無くなった話をすると、
「私もです~ 笑笑」
そう言って慰められましたが、
薬を毎月貰いに通うのですから、その時に一緒に1個ずつ出してもらったら、
その日に飲む・・・
そんなことにしてもらうようにしました。
たくさんあるから解りにくいのですが、
1個しかなければその月のものになるので間違いないですね。
20分ほど待って、血液検査の結果が出ました。
ルナはGPTとALP、いずれも肝機能の数値が高いのです。
長い間、てんかんの薬を飲んでいることで出ている症状です。
ですが、それが劇的に改善されていました。
GPTは正常値になり、ALPもかなり下がっていました。
中性脂肪値も安定して適正範囲でした。
先生もニコニコで、ホッとしました。
こんなこともあるのですね。
何が良かったのかは解りませんが、
何でもいいです。
現状維持、少しの改善が何よりです。
あれ? 体重減ってる?
先生もびっくり~
ルナ、後ろ姿・・・ちょっとスッキリしてるでしょ~
2週間、ホテル住まいで・・・と言ったら、
「そうだろう~ そうだろう~
そういうことだよ! 笑笑」
動物病院でも、
「この前の地震はどうでしたか~?」
「かなり動揺して、1時間ほど抱っこしていましたよ。」
「震災後に生まれた犬はショックだったようですね~」
受付でそんな会話がされていました。
ルナはさすがに大きな動揺はなく変わりないのですが、
初めて体験した子達はそれはもう大変だったことでしょう。
それにしても、動物病院での猫ちゃんの数、多いですね~
みんなバスケットに入ってくるので大人しいですが、
さすがにペットの数が犬より猫が上回ったということを実感します。
今日は夫も血液内科受診に出かけました。
夫の方も数値が改善されていると良いなぁ~と願っています。
先生は、そうだろう~ そうだろう~と勝利宣言のようでした~(笑)
実際は、ホテルから帰ったときは、6kg弱だったんです。
憧れの5kg台へ突入か~と言うところでしたが、
その後結構増えて、今は6.3㎏ぐらいありますよ~
最高の時は8㎏に迫る感じだったので、
今は、お散歩していても「太っている」と言われなくなりました。
猫ちゃんたちも今は凄いですよね。
病院もですが、ペットショップの猫ちゃんのフードやおやつ、おもちゃなどのスペース、犬よりも広い感じがしています。
需要と供給のバランスですね。
夫は、腎機能にやや?が付きました。
心臓の薬で利尿剤も飲んでいて、かなりトイレにも行っているのですが、数値が今後どうなるのか・・・
また1か月後の受診になりました。
久しぶりの血液検査で、少し気になっていましたが、
まずは結果が良くてホッとしました。
中性脂肪値も適正範囲内に収まっていました。
このまま順調であってほしいので色々気遣ってやらないと・・・そう思っています。
フィラリアの薬ですが、私もカレンダーに飲む日をシールを張って解るようにしてあるのですが、
飲む日は確認できるのですが、飲んだ後に「済」を記載していないと、飲んだのかわからなくなって、
残りの薬を数えたり・・・ストレスなんです。
そこで、毎月病院へ行くので、その時に出してもらい、その日に飲めば安心ですからお願いしてきました。
そんなことが増えてきたので、
夫の薬もルナの薬も日ごとに小分けしていないと…本当に管理できず、
自分の薬ではないのに、凄く神経を使っていますよ~(笑)
夫の方は、やや問題ありでした。。。
体重も減ったし、数値も・・・
先生のそうだろう~
そうよね(^_^)
今、体重はどのくらいかしら?
もーとあまり変わらなくなって来てるかも^_^;
頑張らないとワン
猫ちゃん、ホント多いですよね
前は、ワンちゃんの方が多かったのに
今は、半々ぐらい待合で待ってますもん
パパさんも改善されてましたか?
でも、お顔は大人のお顔になってるかな?
それから、血液検査の結果が良くて嬉しいですね~
ホテル住まいでの生活が良い結果となった事は凄いわね~~!
やはり、私の中性脂肪値は オヤツかも~~(笑)
そして、ルナちゃん検査の日の朝食を抜いたパパさんもママさん、ルナちゃんへの深い愛を感じました~~
本当に後ろ姿がスッキリに見えてるわ~~
マロにも、フィラリアの薬のお知らせが病院から届いてま~す。
私の場合はお薬を貰ったら、飲む日をカレンダーに大きく〇をして印をつけてますけど~~。
パパさんもの数値も改善されてたら良いですね、お疲れ様でした・・・
親ばかのようですが~(笑)
私達が朝食をとらないと、何故かルナも騒がずで、
「はっ?もしかして、今日は病院?」
感が良いので、大人しくしています。
今回の数値を維持できるように頑張らないとです。
ぷぅままの激細りは気になるところですが、
年齢を重ねて太って良いことは無いようですね。
母は、施設に入所してから20kg以上痩せたかと思います。
適正カロリーでの食事だけです。
別人のように痩せて可哀そうでしたが、それが実は本当の姿だったのかもしれないと・・・
胃が小さくなると食べられなくなりますが、
私は頭の中が食べる楽しみになっているのでなかなかあと少しが痩せられません。
私も5㎏ぐらい痩せれば、身軽なのかもしれませんね。
夫は健康診断表に「やせぎみ」とは書かれたことがありません。
あの感じで「普通」だったら、ほとんどの人が「太り気味」?かと疑ったことがあります(笑)
痩せて、そこから少しでも美味しく楽しく食事できるようになることを願っています。
あ・・・夫の方は・・・やや
家族でプラマイゼロみたいな感じでした。
また何かしら手助け探します。
数値の改善 ほんとによかった。
数値は嘘つかないものね~。
私もすごくうれしいデス。
確かに後ろ姿がすっきりしてる!!
沢山褒めてあげたいです。(一緒にご飯を抜いていくパパさん、ブルーさんも褒めたい・・なかなか出来ないことと思います)
そうなのよ ブルーさんっ。
私も激細りしちゃったけど
先生曰くは「Cさんはこのままの体重で60台に
なったら 筋肉は減る一方だし 膝や腰にきて大変な事になるところでしたよ。
だから喜ばしいこと 悲観しないでね。」
ですって。
なので相変わらず食べられないけど胃のおそうじと考えて悲観しないでいようと思います。
から元気だして がんばりまーす。
ところでパパさん どうだったでしょう。
改善されていますように!!
ミューちゃん
初めての大地震で、それはもう大変でしたね。
もう爆睡時間だった事でしょう。
何が起こっているのかパニックだったと思います。
ルナもあの大震災の時、1歳半ぐらいでしたが、10年以上が経っても記憶は消えないようです。
でも、1回目の揺れでは寝たままだったそうで、
少しお年頃で鈍感になって来ているのかもしれません➰😅
血液検査の結果が良くてホットしました。
太らないことが人も犬も健康への条件かもしれませんね。
本来の美ボディも!
ホテル住まいのメリットですね😝
大きな地震を経験したミューは
お漏らしました😮💨
自分のベッドがとんだ事に 笑
ルナちゃんは落ち着いてますね
さすがです🐶ワン
やっぱり、体重が減ったことが良い結果につながったのでしょうか~
それなら、やはりもっと頑張ってみないといけませんね。
3年前からすると、1.5kgは減量しているので、
目標のあと500g、これがなかなか落ちません。
自分に置き換えても、500gってきついですよね~(笑)
フィラリアの注射、聞いたことがありますが、ルナは一度も勧められたことがないので、
フィラリアとノミダニが一緒になったキューブ型のおやつみたいなものを12月まで食べています。
夫の方は、きょうはちょっと・・・
彼の場合は体重との関係はないようです(笑)
改善できるようにまた努力が必要のようです。
ダイエットが数値を下げるってわかります。
以前孫子守で5キロ痩せたときは先生も驚くほど数値が下がりました。
先生に何かした?って聞かれたものです(苦笑
私は孫から解放されたらすぐ戻って数値もまたアップしちゃいましたけど"(-""-)"
ルナちゃん大変だろうけど今を維持できるよう頑張ってね。
こうしてルナちゃんを見せてもらうとほんとすっきりしましたね。
ご主人様の数値も改善されているといいですね。
フィラリアの薬は忘れやすいですね。
うちではチョコが薬が合わず吐いてしまうので注射をしてもらってます。
注射一本で一年大丈夫です。