運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

メディアセンターから随時エコで発信中

2008年07月07日 11時03分02秒 | 社会
雪冷房や展示でエコ発信 サミット・メディアセンター(朝日新聞) - goo ニュース

 IMC1階には地球温暖化や災害予測などのテーマごとに内側から映像を映し出し、触って操作できる直径約1.3メートルのデジタル地球儀「触(さわ)れる地球」が5個並ぶ。IMC前には最先端の太陽光発電や燃料電池、有機EL照明などを備えた「ハウス」もお目見え。ロシアやインドネシアの記者ら五つのメディアが取材に来た。

 建物は床下に雪7千トンを貯蔵し、冷房に利用している。センターの環境負荷軽減の技術支援をした竹中工務店によると、雪冷房に興味を持ったフランス政府関係者らが視察に訪れたという。

レベルが違いすぎて申し訳ないのですが、私の所にも色々な所からさまざま情報が入って来ています。
数日前に床屋に行ったトモからは「4人待ちです、待ち人すべておまわりさんのようです」とか、スーパーからはお買い得情報が入り、病院に行ったトモはガラガラですなど。
どこからの情報と言うより人類みな兄弟、ありがたいですね。
メディアセンターという事で私なりにチョッとだけ情報について書いてみました。
がっ!中身がなくてすんまそーん。


今宵は七夕ライトダウン

2008年07月07日 04時28分37秒 | 社会
七夕ライトダウン7万4千施設…「家庭でも」文科省呼びかけ(読売新聞) - goo ニュース

北海道洞爺湖サミット初日の7日夜に明かりを消す「七夕ライトダウン」が、大きな広がりを見せている。

 環境省は5年前から夏至の日の消灯を施設や企業に奨励してきたが、今回は新たに文部科学省が、小中高校など全国約6万校を通じて家庭にも参加を呼びかけた。

 日本が京都議定書で約束した二酸化炭素(CO2)の排出削減を達成するには、大幅に増えている家庭の排出を減らす必要があり、関係者は機運の盛り上がりに期待している。

 ◆家庭で消灯

 茨城県笠間市立箱田小の5年生22人は4日、廃油からロウソクを作り、全校児童147人に配る。7日夜、家の中でロウソクで過ごすよう呼びかけるためだ。同校では昨年も夏至の日のライトダウンに30家庭が参加。児童からは「お父さん、お母さんとゆっくり話ができた」「家で電気がいっぱい使われていることがわかった」との感想が寄せられた。

 文科省が呼びかけた6万校のうち小中学校だけでも約3万3000校、約1070万人の生徒がいる。仮に日本の全世帯(約4900万世帯)が2時間消灯すれば、CO2換算で1万5000トンの削減効果があり、100万世帯分の1日の排出量に相当する。

 ◆ライトダウン

 環境省は、夏至の日(6月22日ごろ)の午後8~10時の2時間、明かりを消すよう呼びかけてきたが、今年はサミットに合わせ、夏至と七夕の2回実施。企業などの参加施設は増え続け、今回は最多の7万4000か所が消灯する。

 その一つ、六本木ヒルズ(東京都港区)は、ビルの輪郭を浮かび上がらせる景観照明を、先月21日の夏至からすでに消している。コンビニエンスストアは全国約3万9000店が看板の電気を消す。7万4000か所で約428トンのCO2削減効果があり、一般家庭3万世帯分の1日の排出量に相当するという。

 ◆星空観察会

 各地で星空観察会も行われる。

ホテルマンからのメール「夜ってこんなにも静かだとは思わなかった」と。

今、上空で「バリバリバリ」という音が鳴り響いている。
サミットヘリ(ヘリコプター)か、こんな朝早くからごくろうさまです。
今夜は七夕か、今年の夏も「無病息災心願成就、無事故無違反、逮捕歴なし」とお願いしておこう
しかし凄い警備だ、見せる警備か~これに対して向かって行っても、名誉の勲章どころか警察官に「いらっしゃい」と言われ丸裸にされボコにされそう。


教えて!goo

地震情報サイトJIS