「自己破産」というタイトルについての反応メールはこちら。
「爆笑を独り占めだ、何とかしてくれー。いつものみこすり半劇場の方が似合っている、でも笑い過ぎて死にそうだ」と。
ただ、一人だけ「○×ちゃん（店の子）の事を書こうとしたのですか？書いてもいいですが、遊びに来て下さい」と。
オーナーには見抜かれてしまったが、あの乱文でよく分かったなと感心した！
秘書課マンは忙しいながらも「オイラ君が書いたかと思うと、尚更気持ちが悪い、無謀な事はお止めなさい」と。
みこすり半を止め、語り口調、歌詞のようなイメージで書いてみたのだが、これもヘタ過ぎて受け入れられなかったようだ。
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今回は「印象に残るネットの「ガイドライン」ランキング 」
ブログやインターネットのウェブサイトで見かける、誰が始めたかわからないけど突然流行りだした言葉たち。これは インターネットスラングの一種で、注目された発言や文章などについて、真似をしたり一部を改変してそのバリエーションを楽しむことを「ガイドライン」と呼ぶそうです。そんな「ガイドライン」の中で最も印象に残ったものは…《いいえ、ケフィアです。》でした。
「印象に残るネットの「ガイドライン」ランキング 」
1 いいえ、ケフィアです。
2 人生オワタ＼(^o^)／
3 終了のお知らせ
4 もっと評価されるべき
5 ⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃
6 ついカッとなってやった、今は反省している。
7 スイーツ（笑）
8 だが断る
9 ボコボコにしてやんよ
10 ゆっくりしていってね！！！
会社の倒産、これが一番怖い。
そして自己破産。
数年前に「あんたはうちで何を学びたい？」と先生に聞かれたので、私は「社員の個性を活かせる会社を作りたい」と、夢の中で答えた事があります。
夢から覚めた私はビックリしつつ、現実に戻り本部の職員に「今のバイト辞めて独立したいのですが」と、ご相談させて頂いた事があります。
答えは「応援してくれる人はいますか？」と、シンプルなものでした。
あの時は居なかった…ただ独立して自分のやりたい事をやりたい、言いたい事をいいたい、という思いだけだった。
今思うと独立しなくて良かった、、ヘンですがバイトで良かったと。
最近は応援してくれる方も出来、「いいよ」と。
でも、不思議ですね。
ご相談から３年、別に起業しなくてもいいかな～と。
起業してすぐに倒産ではね～と、今の厳しさと今の自分の実力を直視出きる様になったのが、今の思い、一番の嬉しい事かな。
学んだ事を活かす。
こんなトラブルには、こう思った方が得！という体験談を書くことがあります。
そんな中で、「あっ！これはオレの事か！」と近い話があるかも知れませんが、それはないです、絶対に。
人を落とすためにブログを書いている人って居ないでしょ？
偉そうに聞こえたらすいません。
こう考えたらラク（楽）ではありませんかと、大きなお世話ですが言いたいだけです。
たった一人のためにも、その人がラクになるのなら、心が開放されるのなら。
あっ！言っていいですか。
私は無宗教です。
ただ正直、多くの仲間がいるだけです。
だから言い切れる、強い言い方が出来るだけです。
突然ですが、親が子を思うのと同じで、苦労をさせたくないという思いは、ある程度の年齢になれば誰にでもあるはず。
このニュースには関係ないかもしれないが親の思いが分かればムチャはしないはず？
これまた強引ですが「最後はフロに行けばいい」。
そう言った知人も居ますが、それもアリでしょうけれど、その前にお金ではなく、隣の人を見ないで、自分の収入にあった生活を堂々とした方が、カッコイイと思うのですが。
結局、仲間、ルールは大切ですが、やっぱり自分らしくが一番です。
貧乏は貧乏らしく、おかしいですかね。
私は身近で人間らしくて好きですが…変？
自己破産した労働者、３分の２が非正規雇用 近畿６府県(朝日新聞) - goo ニュース
多重債務を抱えて自己破産した労働者１１０人の破産記録を分析したところ、全体の３分の２がパートや派遣など非正規雇用の人だったことが、近畿弁護士会連合会の調べでわかった。うち４割は生活保護基準に満たない低賃金だった。不安定な雇用で働いているワーキングプア（働く貧困層）が、生活苦から借金に頼らざるをえなくなっている実態が裏付けられた格好だ。
関西６府県の弁護士会がつくる同連合会は、１３日に「非正規労働」をテーマに開くシンポジウムで分析結果を発表する。シンポを企画した弁護士１５人が最近１年間に扱った自己破産のうち、無職や自営業者を除いた労働者の記録を一人１０件程度持ち寄った。
今、この
徳永英明 「壊れかけのラジオ」曲を聞いて、フトこんな事を思ってしまった。