麻生首相は21日夕、東京・四谷の酒店「鈴伝」で日本酒6本を買った。
公邸に引っ越して以来、ホテルのバー通いが減った首相。酒の銘柄は秘書官や警護官のリクエストだといい、彼らを公邸で慰労しようと、自ら店に足を運んだようだ。
店主の磯野真也さんによると、「十四代」(山形)「黒龍」(福井)「田酒」(青森)「八海山」(新潟)の4銘柄、約1万2000円をポケットマネーで購入した。首相は「常連客」で、就任後、初来店だという。明日は23日、オイラのブログはお休みです。
公邸に引っ越して以来、ホテルのバー通いが減った首相。酒の銘柄は秘書官や警護官のリクエストだといい、彼らを公邸で慰労しようと、自ら店に足を運んだようだ。
店主の磯野真也さんによると、「十四代」(山形)「黒龍」(福井)「田酒」(青森)「八海山」(新潟)の4銘柄、約1万2000円をポケットマネーで購入した。首相は「常連客」で、就任後、初来店だという。明日は23日、オイラのブログはお休みです。
彼らは中国の現場は中国の人に任せ、自分たちはメニューを考えたり、販売促進を考えたり、立地を選んだりして、もうヘッドクオーターに徹しているわけです。そんなことを私は教えていません。
人間というのは楽な方に戻りたくなるのでしょうね。お客様の笑顔が俺は本当に好きなんだ、三度の飯よりもお客様の笑顔が好きなんだと言う人間じゃなければ、結局、自分がトップになった時に戻ってしまうわけです。マネジメントも分かる、現場も分かる。だけれども本当に好きなのが現場じゃないとね。頭じゃなくて経験でもない「好き嫌い」というところに最後は行き着くのです。
だから、ワタミがなぜ伸びてきたかというと、お客様の笑顔が好きだったから、どうしてもこうありたかったからというのが、実は最後の理由であり、そこが根幹です。そういう面から言えば、外部から来た経営の分かっている人間に任せられるわけがないのは確かなんです。フロントはどこでも大変、只今オイラの現場では…
そうした中、17日にはロンドンでシャンパンの試飲イベントが開催された。シャンパンハウス(メゾン)の生産者、バイヤーやソムリエたち数百人が参加し、200種のボトル約1万本を抜栓した同イベントでは、遠くない将来に再びシャンパンの需要が持ち直す予感も漂っていた。
二日酔いが酷いだろうと思って知人に近づいてみた。
あれ?酒臭くない。
彼はこう言った「そうです、シャンパンに変えてから、飲む量も減り、匂いも減った」と。
恐れ入りました、匂いチェックが入る事を知っていてあのネタだったんだ。
範囲の狭い話ですいません。
ただ、連日のように飲み会だと、お酒を飲むと寝てしまいそうで、自然と量も減る。
ふと、学生の頃は毎日のように皆で飲み明かしていた事を思い出した。
隣の部屋の人に注意され、それが縁で一緒に飲むようになり、その上、今も電話などたまにする。
本当に人との縁って不思議だ。
オイラはどんなに凄い喧嘩をしても最後は「昨日の敵は今日の友」、こうなる様に努力している。
それはオイラが追い込まなくても、止めを刺さなくても、相手が悪ければ何れ誰かにヤラレル。
オイラの仕事ではないし、敵を作って伸していけるほどオイラは強運の持ち主ではない。
だからオイラには攻めるよりは和が必要。
特に今の時代は。
最近皆で飲んでいてもこのような重い話が多い。
そのお陰で酷い二日酔いにならないで済んでいるのかも。
ちょっと作ってみました。
「この組織、この集いは人と争うためにあるのではない。」